当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、引き続き新型コロナウィルス感染症の世界的な流行により、一部拠点の一時稼働停止や、顧客生産拠点の稼働停止をうけた受注減少、電子部品の入手困難による一部製品の出荷遅れ等の影響を受けたものの、当第3四半期連結会計期間の売上高は当第2四半期連結会計期間比で11.9%の増加、前第3四半期連結累計期間比では5.9%減少となり、不透明な状況は継続していますが、回復の兆しが見られます。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,033億40百万円(前年同期比5.9%減)となりました。損益面においては、営業利益は10億25百万円(前年同期は14億50百万円の営業損失)、経常利益は9億36百万円(前年同期は20億92百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期に特別損失として計上した過年度決算訂正関連費用などの特殊要因がなくなったことから、27百万円(前年同期は52億22百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社グループは、EMS事業とその他の事業を営んでおりますが、ほとんどがEMS事業のため、セグメント情報の記載を省略しております。
2021/02/15 15:01