有価証券報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)
②戦略
NEXT10におけるありたい姿の実現のため、「ESG経営の推進」を重要テーマの一つに掲げております。このテーマの推進にあたり、当社グループではマテリアリティ(重要課題)を特定し、中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。また、その取り組み状況はサステナビリティ委員会へ定期的に報告し、進捗を確認してまいります。
a.マテリアリティ
b.マテリアリティの特定プロセス
NEXT10におけるありたい姿の実現のため、「ESG経営の推進」を重要テーマの一つに掲げております。このテーマの推進にあたり、当社グループではマテリアリティ(重要課題)を特定し、中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。また、その取り組み状況はサステナビリティ委員会へ定期的に報告し、進捗を確認してまいります。
a.マテリアリティ
| マテリアリティ | 内容 |
| 地球環境との共生 | ・廃棄物の削減 ・脱炭素への対応 ・水質保全への貢献 ・環境配慮製品の提供 |
| 製品の安全性と品質の追求 | ・安全性・品質の追求 ・顧客対応能力の向上 |
| 環境や人権に配慮した調達の推進 | ・持続可能なサプライチェーン管理 |
| 持続的成長を支える人材基盤の整備 | ・人材の育成 ・多様な人材の確保 ・職場環境の整備 |
| ガバナンスの強化とコンプライアンスの徹底 | ・ガバナンスの強化 ・コンプライアンス経営の推進 |
b.マテリアリティの特定プロセス
| STEP1 課題の抽出 | 社内プロジェクトチームを発足。ISO26000、GRIスタンダード、SDGsなどの国際フレームワークや他社事例などを参考に、基本となる課題を抽出。 |
| STEP2 抽出課題の評価 | 抽出した課題に対し、社外視点による評価を行うため、ステークホルダーへのヒアリングを実施。 |
| STEP3 課題の再整理と選定 | STEP2のヒアリング結果を受け、社内プロジェクトで課題の優先順位付け、整理・統合を実施。経営陣との協議も含め、社内協議を重ね、マテリアリティを選定。 |
| STEP4 マテリアリティ特定 | サステナビリティ委員会での審議の後、取締役会決議によりマテリアリティを特定。 |
| STEP5 マテリアリティの指標設定 | マテリアリティの実現に向けた指標及び目標を設定。 |