業績予想の修正のお知らせ
- 【提出】
- 2020年11月30日 17:30
- 【資料】
- 業績予想の修正のお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2020年10月1日 至 2021年9月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上収益 | |
前回予想 | 23,500 |
予想 | 24,000 |
増減額 | 500 |
増減率 | +2.1% |
前期実績 | 21,191 |
営業利益 | |
前回予想 | 300 |
予想 | 390 |
増減額 | 90 |
増減率 | +30% |
前期実績 | -8,760 |
税引前利益 | |
前回予想 | 240 |
予想 | 330 |
増減額 | 90 |
増減率 | +37.5% |
前期実績 | -8,956 |
親会社の所有者に帰属する当期利益 | |
前回予想 | 180 |
予想 | 240 |
増減額 | 60 |
増減率 | +33.3% |
前期実績 | -8,380 |
基本的1株当たり当期利益 | |
前回予想 | 8.81 |
予想 | 11.75 |
前期実績 | -418.23 |
業績予想修正の理由
当社グループでは、前期より取り組んできた各種施策及びコスト削減の成果が継続して実現されていることから、既存事業(エアトリ旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業、ライフイノベーション事業、投資事業)が好調に推移しています。
また、Go Toトラベルを追い風にして、特にエアトリ旅行事業の国内領域において、収益及び利益が想定以上に回復しています。
さらに、新たに開始したヘルスケア事業に関しても、順調に立ち上がり、収益に貢献しています。
以上より、2021年9月期の通期の連結業績予想は、上記既存事業の好調な推移及びGo Toトラベルを追い風にした国内旅行需要の取り込みにより、売上収益の増加及び各段階損益が増加すると見込まれることから、前回公表した業績予想を上方修正いたしました。(注)上記業績予想につきまして、現時点で入手可能な情報に基づき判断及び仮定を行っており、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。様々な要因には、今後の新型コロナウイルスの世界的な感染状況及びこれに対する政府等の対応により影響を受ける可能性があることが含まれます。