その他有価証券評価差額金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 3558万
- 2015年3月31日 +240.97%
- 1億2131万
- 2016年3月31日 -79.26%
- 2516万
- 2017年3月31日 +40.29%
- 3529万
- 2018年3月31日 +77.03%
- 6249万
- 2019年3月31日
- -29万
- 2020年3月31日 -999.99%
- -4856万
- 2021年3月31日
- 1億6810万
- 2022年3月31日 +144.65%
- 4億1126万
- 2023年3月31日
- -2億8879万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- (単位:千円)2023/06/29 16:04
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 368,549 278,242 税効果額 △125,392 211,956 その他有価証券評価差額金 243,156 △700,053 繰延ヘッジ損益 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 16:04
(注) 評価性引当額に重要な変動はありません。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 圧縮記帳積立金 △19,291千円 △18,908千円 その他有価証券評価差額金 △211,956 〃 - 〃 その他 △100,779 〃 △106,810 〃
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/06/29 16:04
純資産は、前連結会計年度末と比較して2,277,009千円増加し、49,671,409千円となりました。これは主に、海外子会社財務諸表の円換算レートの変動等により為替換算調整勘定が471,713千円増加したことや、配当金の支払いを上回る親会社株主に帰属する当期純利益を計上したことにより利益剰余金が2,503,992千円増加したことによるものであります。一方で、投資有価証券の償還等によりその他有価証券評価差額金が700,053千円減少しております。
(3) キャッシュ・フロー