経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2019年2月28日
- -5億4248万
- 2020年2月29日
- -1億9704万
個別
- 2019年2月28日
- -5億5068万
- 2020年2月29日
- -2億2597万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (4)経営環境及び対処すべき課題2020/05/22 16:54
当社グループは、前連結会計年度まで2期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失となり、当連結会計年度においても、営業損失176,950千円、経常損失197,042千円、親会社株主に帰属する当期純損失206,621千円となり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、2019年5月にマイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を割当先とする転換社債型新株予約権付社債及び新株予約権を発行し、576,436千円を調達、金融機関との借換も順調に進展した結果、当連結会計年度末日における現金及び預金残高は1,049,759千円となり、当面の運転資金及び投資資金が十分に賄える状況であることから、重要な資金繰りの懸念はありません。また、当社グループは、当該事象等を解消するために、①コミック・電子書籍事業の拡大、②新規事業の早期収益化、③継続した経費の削減などの業績改善施策の実施により収益を向上させるとともに、コスト削減を行い事業基盤の強化を図ってまいります。これらの対応策を推進することにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
また、当社グループにおける更なる収益基盤拡大及び筋肉質な経営体質を図っていくために、当社グループが対処すべき主要な課題は以下のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式会社ティームエンタテインメントにおきましては、自社の女性向けCDレーベル「MintLip(ミントリップ)」より『DIG-ROCK(ディグロック)』シリーズが堅調に推移し、CD販売に加えてグッズ販売も好調であり収益に貢献いたしました。2020/05/22 16:54
株式会社一二三書房におきましては、人気シリーズ『転生貴族の異世界冒険録 〜自重を知らない神々の使徒〜』の続編や、ライトノベルをコミック化した『千のスキルを持つ男 異世界で召喚獣はじめました』、人気IPの「鬼滅の刃」のライセンスアウトを受けて発売したグッズの販売などが好調であり、当社グループの売上高に大きく貢献しております。 以上の通り、収益性のあるゲームサービス及びライフエンターテイメントサービスによる安定した売上高の確保と子会社の書籍やドラマCDの堅調な推移により、グループ収益は改善傾向にあり、前期から取り組んでいるコスト削減が進展した結果、当連結会計年度の売上高は2,454,361千円(前連結会計年度比22.4%増)、営業損失は176,950千円(前連結会計年度は516,916千円の営業損失)、経常損失は197,042千円(前連結会計年度は542,480千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は206,621千円(前連結会計年度は1,117,879千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
② キャッシュ・フローの状況