この結果、営業収益は7,825億82百万円となり、前年同中間期に比べ10.5%の増加となりました。
(営業原価、販売費及び一般管理費、営業利益)
デリバリー事業におきましては、期初からパートナー企業への委託単価の引き上げを実施したほか、宅配便の取扱個数増加に応じてコストが増加いたしましたが、増収効果が上回り、増益となりました。ロジスティクス事業におきましては、名糖/ヒューテックの新規連結により、営業収益が増加するとともに、営業原価や販売費及び一般管理費が増加していますが、適正料金の収受や生産性向上の取組みの効果もあり、のれん等の償却費を上回って増益に寄与しています。グローバル物流事業におきましては、エクスポランカ社では、前連結会計年度に実施した拠点整理等による効率化が寄与した一方で、期初から各海外拠点において物価上昇に応じた賃金水準の見直しを実施する等、コストは上昇傾向にあります。価格交渉による適正料金の収受も実施していますが、減収により減益となりました。また、新規連結したMorrison社の影響については、営業収益の増加とともに営業原価や販売費及び一般管理費が増加していますが、営業利益についてはのれん償却費を上回っています。不動産事業におきましては前期行った保有不動産の販売収入が剥落し、不動産販売原価も減少しましたが、減益となりました。
2025/11/10 16:15