四半期報告書-第12期第2四半期(平成29年12月1日-平成30年2月28日)

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2018/04/13 16:34
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、前連結会計年度末より連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成29年9月1日~平成30年2月28日)におけるわが国経済は、海外経済の不確実性などに対する懸念があるものの、政府による景気対策や日銀の金融緩和策等の効果もあり、景気は緩やかな回復を続けております。しかしながら、株式市場や為替相場が変動する等、先行きの不透明感が懸念されております。
当社グループの主たる事業領域である食品業界においては、生活者の健康志向の上昇を背景に、食の安心・安全に関する意識は引き続き高い状況にあります。
このような環境の下、当社グループは、農家の直売所事業に注力し、積極的にスーパーマーケット等の小売店(以下、「スーパー等」という)と交渉及び導入を進め、新規に導入いただいたスーパー等が増加し、平成30年2月28日時点で1,087店舗(国内1,081店舗、香港6店舗)まで拡大いたしました。スーパー等に対しては、店舗巡回スタッフを増員することで関東や関西の店舗でのフェア及び販促支援の強化や、九州地区より関東や関西に冬場の端境期に出荷する等、より多くの農産物が販売できるよう努めてまいりました。また、登録生産者に対しては、相場情報やスーパー等の特売情報等をタブレット等にて提供し、より多くの農産物を出荷していただけるよう努めてまいりました。一方、香港では、スーパー等だけでなく、飲食店からの日本産農産物の需要を受け、継続的に出荷ができるよう検証してまいりました。その結果、農家の直売所事業による流通総額は4,265,960千円となりました。拡大しているスーパー等への農産物供給量確保のため、集荷場を関東地区及び四国地区に開設し、集荷場は前連結会計年度末より3拠点増加し平成30年2月28日時点で72拠点、登録生産者は前連結会計年度末より461名増加し平成30年2月28日時点で7,291名と拡大いたしました。
さらに、中期経営計画に基づき、事業基盤の成長スピードを加速させるため、物流プラットフォームの再構築やITプラットフォームの強化、並びに人材採用等の先行投資を積極的に実施してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,055,757千円、営業損失は56,230千円、経常損失は57,856千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は28,814千円となりました。
なお、当社グループは、単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べ140,674千円増加し、1,500,862千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比べ71,901千円増加し、1,367,673千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少12,264千円、売掛金の増加56,499千円等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ68,773千円増加し、133,189千円となりました。これは、有形固定資産の増加9,434千円、無形固定資産の増加40,242千円、投資その他の資産の増加19,096千円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ164,652千円増加し、839,645千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ87,787千円増加し、698,715千円となりました。これは主に、買掛金の増加55,814千円、1年内返済予定の長期借入金の増加16,494千円、未払金の増加27,056千円、未払法人税等の減少19,928千円、賞与引当金の増加14,595千円等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ76,865千円増加し、140,929千円となりました。これは主に、長期借入金の増加66,222千円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ23,977千円減少し、661,217千円となりました。これは主に、資本金の増加13,080千円、資本剰余金の増加13,080千円、親会社株主に帰属する四半期純損失28,814千円、非支配株主持分の減少21,033千円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比較して12,264千円減少し、867,775千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の減少は、39,850千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純損失57,856千円、売上債権の増加56,499千円、法人税等の支払額22,544千円、仕入債務の増加55,814千円、未払金の増加30,222千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、55,165千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3,304千円及び無形固定資産の取得による支出51,951千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は、82,716千円となりました。これは、長期借入れによる収入100,000千円、長期借入金の返済による支出17,284千円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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