- #1 事業等のリスク
当社グループは、中期的な経済展望に基づき、マンションの企画・開発を行い、物件の早期完売に努めておりますが、急激な景気の悪化、金利の上昇、不動産関連税制の改廃等により、販売計画の遂行が困難となった場合、販売先の確定に時間を要した場合には、プロジェクトの遅延や完成在庫の滞留が発生し、資金収支の悪化を招く可能性があります。
また、当社グループは「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)を適用しております。これに伴い、時価が取得原価を下回った販売用不動産、仕掛販売用不動産の評価損失が計上された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6)賃貸管理物件について
2021/09/30 11:34- #2 会計方針に関する事項(連結)
ロ たな卸資産
販売用不動産及び仕掛販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
2021/09/30 11:34- #3 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2020年6月30日) | 当連結会計年度(2021年6月30日) |
| 販売用不動産 | 581,860千円 | 2,764,364千円 |
| 仕掛販売用不動産 | 1,093,554 | 2,789,673 |
| 建物及び構築物 | 59,008 | 57,477 |
担保付債務は、次のとおりであります。
2021/09/30 11:34- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末から31億85百万円増加し73億87百万円となりました。総資産の増加の主な要因は、新規物件の土地仕入及び建築費の支払等により、仕掛販売用不動産が19億96百万円増加、たな卸資産の売却が順調に進まず販売用不動産が21億22百万円増加した一方で、現金及び預金が10億73百万円減少したことによるものであります。
(負債)
2021/09/30 11:34- #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 事業年度の財務諸表に計上した金額
販売用不動産 2,764,364千円
仕掛販売用不動産 3,089,673千円
たな卸資産の簿価切下げ額 -千円
(2)財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載されている内容と同一のため、記載を省略しております。2021/09/30 11:34 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
販売用不動産 2,764,364千円
仕掛販売用不動産 3,089,673千円
たな卸資産の簿価切下げ額 -千円
(2)連結財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報
① 算出方法その他連結財務諸表の作成のための重要な事項
個別たな卸資産ごと、販売見込額から販売直接費を控除した金額を正味売却価格として簿価と比較し、正味売却価額の方が小さい場合に、簿価を正味売却価額まで切り下げております。
② 主要な仮定
販売見込額は、主に周辺相場賃料もしくは現行賃料を周辺販売相場利回りで割戻す方法によっております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定は、全て周辺相場による数値となっているため、相場が変動することにより、正味売却価額も変動することになります。これによって、見積りと将来の結果が異なる可能性があります。2021/09/30 11:34 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
販売用不動産及び仕掛販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
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