これらの施策の結果、講師派遣型研修実施回数は前年同四半期比152.7%増加し、オンライン比率は新入社員研修において対面のニーズが根強く46.2%に減少するものの、依然として高い水準で推移しました。オンライン研修では単価向上により収益性が改善し、講師派遣型研修事業の売上総利益は前年同四半期比170.9%増加しました。公開講座受講者数は前年同四半期比114.3%増加し、オンライン比率が76.2%となりました。全国から参加しやすいオンライン研修の開催により1開催当たりの受講者数が増加し、公開講座事業の売上総利益は前年同四半期比199.7%増加しました。また、Leafの有料利用組織数が前四半期から42組織増加し、ユーザー数は160万人を超えました。Leafの月額利用料の増加により、ITサービス事業の売上総利益は前年同四半期比76.4%増加しました。加えて、eラーニング・動画の成長が鈍化しているものの、その他事業の売上総利益は前年同四半期比104.2%増加しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高5,544,283千円(前年同四半期比47.9%増)、営業利益1,731,988千円(前年同四半期比298.8%増)、経常利益1,751,285千円(前年同四半期比305.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,149,120千円(前年同四半期比339.6%増)となりました。
※LMS(Learning Management System):eラーニングの実施に必要な「学習(教育)管理システム」のこと。
2021/08/12 11:31