有価証券報告書-第37期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「長期前払費用」は金額的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記することとしました。
なお、前事業年度の「長期前払費用」は388千円であります。
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度の年度末に係る財務諸表から適用し、注記事項に重要な会計上の見積りを記載しております。
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「長期前払費用」は金額的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記することとしました。
なお、前事業年度の「長期前払費用」は388千円であります。
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度の年度末に係る財務諸表から適用し、注記事項に重要な会計上の見積りを記載しております。