これらにより、既存顧客向けの売上は堅調に推移いたしましたが、業種別ではホビー・エンタメ業界、アパレル業界の売上が若干減少した一方、新型コロナウイルス感染症対策緩和における経済活動の一時的な復旧に伴い、引き続き人材関連の売上が伸長し、また、総合通販関連ショッピングの利用拡大がプラスに影響しております。また、2022年4月に東京証券取引所の市場区分が変更され、当社はグロース市場を選定いたしました。成長戦略として「レコメンデーションからパーソナライゼーションへ」を掲げ、①Go Deep戦略、②柔軟なプラットフォーム、③顧客の付加価値向上を柱とし、営業・製品・新規事業・人材・M&Aの5つの戦略を積極的に推進してまいります。
このような事業環境の下、当第3四半期連結累計期間の営業収益につきましては918,237千円(前年同期比0.7%増)となりました。利益面では、成長戦略の推進による人員増加や研究開発等の投資費用を計上したこと、その他為替の影響へ対応したこと等により営業利益は59,973千円(同68.1%減)、経常利益は29,687千円(同83.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17,608千円(同90.2%減)となりました。
なお、当社グループは、レコメンデーションサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
2022/11/10 16:34