訂正有価証券届出書(新規公開時)

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2023/06/21 15:00
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150項目
(1)経営成績等の状況の概要
①財政状態及び経営成績の状況
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要については、「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容」に含めて記載しております。
②施行、受注及び販売の実績
a.施行実績
第7期連結会計年度の施行組数をセグメントおよび部門別に示すと、次のとおりであります。
セグメントおよび部門の名称第7期連結会計年度
(自2022年1月1日
至2022年12月31日)
施行組数(組)前年同期比(%)
ブライダル事業婚礼プロデュース部門4,660151.0
婚礼衣裳部門5,370140.6
自社施行4,561143.8
他社施行809124.9

(注)レストラン特化型事業においては、施行組数がないため記載しておりません。
第8期第1四半期連結累計期間の施行組数をセグメントおよび部門別に示すと、次のとおりであります。
セグメントおよび部門の名称第8期第1四半期連結累計期間
(自2023年1月1日
至2023年3月31日)
施行組数(組)前年同期比(%)
ブライダル事業婚礼プロデュース部門843144.4
婚礼衣裳部門944135.6
自社施行821139.2
他社施行123116.0

(注)レストラン特化型事業においては、施行組数がないため記載しておりません。
b.受注実績
第7期連結会計年度の受注実績をセグメントおよび部門別に示すと、次のとおりであります。
セグメントおよび部門の名称受注組数
(組)
前年同期比(%)受注残組数(組)前年同期比(%)
ブライダル事業婚礼プロデュース部門4,366143.33,15991.5
婚礼衣裳部門4,979140.02,67787.3

(注)レストラン特化型事業においては、施行組数がないため記載しておりません。
第8期第1四半期連結累計期間の受注実績をセグメントおよび部門別に示すと、次のとおりであります。
セグメントおよび部門の名称受注組数
(組)
前年同期比(%)受注残組数(組)前年同期比(%)
ブライダル事業婚礼プロデュース部門1,178107.13,49488.0
婚礼衣裳部門1,252100.72,98582.6

(注)レストラン特化型事業においては、施行組数がないため記載しておりません。
c.販売実績
第7期連結会計年度の販売実績をセグメントおよび部門別に示すと、次のとおりであります。
セグメントおよび部門の名称第7期連結会計年度
(自2022年1月1日
至2022年12月31日)
金額(千円)前年同期比(%)
ブライダル事業16,582,108152.8
婚礼プロデュース部門8,099,102150.9
婚礼衣裳部門3,639,591142.4
自社施行3,188,138145.8
他社施行451,452122.4
レストラン部門4,843,414165.3
婚礼飲食4,177,749171.3
宴会・一般飲食665,665135.9
レストラン特化型事業640,340189.2
合計17,222,448153.9

(注)1.ブライダル事業の婚礼衣裳部門における自社施行は、当社直営店および業務提携先で挙式・披露宴を行う場合の衣裳等のレンタルおよび販売に伴う売上収益であります。
2.ブライダル事業の婚礼衣裳部門における他社施行は、他社が運営する施設(ホテル、専門式場、ゲストハウスなど)で挙式・披露宴を行う場合の衣裳等のレンタルおよび販売に伴う売上収益であります。
3.ブライダル事業のレストラン部門における婚礼飲食売上は、挙式・披露宴に係る飲食売上収益であります。
第8期第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントおよび部門別に示すと、次のとおりであります。
セグメントおよび部門の名称第8期第1四半期連結累計期間
(自2023年1月1日
至2023年3月31日)
金額(千円)前年同期比(%)
ブライダル事業3,137,750151.0
婚礼プロデュース部門1,535,125151.3
婚礼衣裳部門644,615129.7
自社施行576,349134.5
他社施行68,266100.1
レストラン部門958,009168.9
婚礼飲食765,529170.6
宴会・一般飲食192,480162.2
レストラン特化型事業192,339184.3
合計3,330,090152.5

(注)1.ブライダル事業の婚礼衣裳部門における自社施行は、当社直営店および業務提携先で挙式・披露宴を行う場合の衣裳等のレンタルおよび販売に伴う売上収益であります。
2.ブライダル事業の婚礼衣裳部門における他社施行は、他社が運営する施設(ホテル、専門式場、ゲストハウスなど)で挙式・披露宴を行う場合の衣裳等のレンタルおよび販売に伴う売上収益であります。
3.ブライダル事業のレストラン部門における婚礼飲食売上は、挙式・披露宴に係る飲食売上収益であります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。
①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条の規定によりIFRSに準拠して作成しております。この連結財務諸表の作成に当たっては、期末日の資産・負債の計上および会計期間の収益・費用の適正な計上を行うため、見積りや仮定を行う必要があります。連結財務諸表に影響を与え、より重要な経営判断や見積りを必要とする会計方針は以下のとおりであります。
(非金融資産の減損)
当社グループは、のれんについては、減損の兆候の有無にかかわらず回収可能価額を毎年同じ時期に見積っております。またその他の棚卸資産および繰延税金資産を除く非金融資産は、期末日ごとに市場価格、営業活動から生ずる損益等から減損の兆候の有無を判断し、減損の兆候が識別された場合に回収可能価額を見積っております。その結果、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合、減損処理を行うこととしております。
将来の市況悪化等により、回収可能価額が下落した場合、減損処理を行う可能性があります。
また、回収可能価額の見積りは中期の事業計画を基礎に算出しており、事業計画の主要な仮定は、将来の受注組数および1組あたりゲスト数であります。また、新型コロナウイルス感染症による収益悪化による影響は、2023年12月末まで継続すると想定しており、その後の回復を前提に見積りを行っております。
(繰延税金資産の回収の可能性)
当社グループは、繰延税金資産については、将来減算一時差異を利用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しておりますが、回収可能性の判断は、当社グループの事業計画に基づいて決定した将来事業年度の課税所得の見積りを前提としております。当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮して、繰延税金資産の回収可能性について検討を行いましたが、繰延税金資産の回収可能性に変更は生じておりません。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は不確定要素が多く、想定以上に影響が長期化あるいは拡大した場合には、繰延税金資産の一部が取り崩される可能性があります。
また、将来の課税所得の見積りの基礎となる事業計画および翌連結会計年度の事業計画の主要な仮定は、受注組数および1組あたりのゲスト数であります。
②経営成績の状況
第7期連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当連結会計年度におけるわが国経済は、年明けから新型コロナウイルス感染症のまん延が拡大傾向となり、まん延防止等重点措置の発出に伴う行動制限がなされました。3月のまん延防止等重点措置の解除後は、感染対策に万全を期し、経済社会活動の正常化が進む中で景気が持ち直していくことが期待されておりますが、国際情勢による物価上昇などの経済への影響もあることから、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、「Rock your life 世の中に元気を与え続ける会社でありたい」との企業理念のもと、結婚式にかかわる全ての方々すなわち、新郎新婦様および結婚式に参列されるお客様、結婚式に携わる関連スタッフ全員を新型コロナウイルス感染のリスクから守り、安全に結婚式を行っていただけるよう「新型コロナウイルス感染防止ガイドライン」を策定し、それを遵守しながら結婚式を施行しております。
また、重点施策の一つである新規出店については、貸し切り型(ゲストハウス型)の婚礼施設「葵庭園」(和歌山市)を2022年秋に開業いたしました。
「葵庭園」は料亭として営業していた「あおい茶寮」の日本家屋や、和歌山城の一角であった紀州徳川家ゆかりの日本庭園を活用することにより、歴史と伝統、日本の様式美に囲まれた"城下町の結婚式場"として他社との差別化を図ります。
ブライダル事業における婚礼プロデュース部門の新規来館数は回復傾向にあり、好調に推移しました。その結果、受注組数は、4,366組(前年同期比43.3%増)となり、受注残組数については3,159組(前年同期比8.5%減)となりました。
まん延防止等重点措置が発出されたことにより施行の延期等が発生しましたが、3月のまん延防止等重点措置の解除後は、前連結会計年度からの延期されてきた施行が実施されたことから、当連結会計年度の売上収益は17,222百万円(前年同期比53.9%増)、営業利益は2,775百万円(前年同期比237.6%増)、税引前利益2,485百万円(前年同期比360.9%増)、当期利益1,656百万円(前年同期比343.0%増)となりました。
なお、当連結会計年度末における当社グループの店舗数は以下のとおりとなっております。
(単位:店舗数)
セグメントブライダル事業レストラン
特化型事業
出店形式ゲストハウスドレスショップその他
国内322217
海外--1-

セグメント別の状況は次のとおりであります。
(ブライダル事業)
ブライダル事業においては、1月から3月にかけてまん延防止等重点措置が発出されたことにより施行の延期等が発生しましたが、まん延防止等重点措置の解除後は前連結会計年度から延期されてきた施行が実施されたことから、売上収益は16,582百万円(前年同期比52.8%増)、セグメント利益は3,844百万円(前年同期比182.6%増)となりました。
(レストラン特化型事業)
レストラン特化型事業においては、1月から3月にかけてまん延防止等重点措置が発出されたことによる政府等からの時短要請により、営業時間の短縮等があったことから低調に推移いたしましたが、各種要請等の解除や入国制限の緩和等に伴い、来客数は回復傾向にあり、売上収益は640百万円(前年同期比89.2%増)となりました。セグメント損失については、新店出店のための費用が発生したこと、前連結会計年度に発生した助成金収入が減少したことから、13百万円(前年同期は150百万円の利益)となりました。
セグメントの名称売上収益(千円)構成比(%)
ブライダル事業16,582,10896.3
レストラン特化型事業640,3403.7
合計17,222,448100.0

第8期第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの下で各種政策の効果もあり、景気は緩やかに持ち直していますが、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、「Rock your life 世の中に元気を与え続ける会社でありたい」との企業理念のもと、重点施策について取り組みを行ってまいりました。
重点施策の一つである新規出店については、宮崎県初進出となる婚礼施設「アマンダンブルー青島」(宮崎県宮崎市)を2023年4月に開業致します。
JR日南線「青島駅」から徒歩4分の好立地で、新規リゾート施設の開業で注目のエリアです。太平洋に面した施設で、館内の至る所から雄大な海と、神聖な島として名高い「青島」を望めます。
建物は、全体を青島に正体するように建て、眺望を良くしています。外観は、波状岩が広がる青島独特の海岸風景「鬼の洗濯板」をイメージしてデザインしました。それぞれの棟を前後にずらして配置する斬新な造りで、波状岩を表現します。館内は、青島神社の「産霊紙縒(むすびこより)」をモチーフにしたデザインを、壁面のアートなどに取り入れ、宮崎らしさを演出しております。バンケットの海側は一面ガラス張りで、高さ6メートル横幅が約16メートルの大きな窓越しに、迫力のある絶景が広がります。青島のほか、地平線まで広がる海の雄大な景色お楽しみいただきます。床にはブルーのカーペットを敷いて、海との一体感を演出します。
また、沖縄県初進出となる婚礼施設「KIRANAH RESORT(キラナリゾート)沖縄 サザンチャペル」(沖縄県島尻郡八重瀬町)を、2023年7月に開業します。
沖縄本島南部の約1万平米の土地にチャペルと披露宴会場が一体となった複合型の結婚式場(1階建て、延べ床面積約1,069平米)を敷地内に新築します。場所は海に面した高台に立つ、180度オーシャンビューの好立地で、太平洋に面した本島最南端のチャペルになる予定です。那覇空港から車で約30分という、利便性の高さも売りにします。
建物には琉球瓦や琉球石炭岩を使うほか、やんばるの森をコンセプトにした披露宴会場を設けるなど、沖縄らしさを散りばめます。
ブライダル事業における婚礼プロデュース部門の新規来館数は回復傾向にあり、好調に推移しました。その結果、受注組数は、1,178組(前年同期比7.1%増)となり、受注残組数については受注が好調であったものの、前第1四半期連結累計期間と比較して新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う延期等が減少し、当第1四半期の施行組数が増加したことから、3,494組(前年同期比12.0%減)となりました。
売上収益については、前第1四半期連結累計期間に発令されていたまん延防止措置等の制限もなかったことから、当第1四半期連結累計期間の売上収益は3,330百万円(前年同期比52.6%増)となりました。また、利益面では、施行組数が前第1四半期連結累計期間よりも好調に推移したことから営業損失は383百万円(前年同期は553百万円の損失)、税引前四半期損失480百万円(前年同期は616百万円の損失)、四半期損失323百万円(前年同期は405百万円の損失)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間末における当社グループの店舗数は以下のとおりとなっております。
(単位:店舗数)
セグメントブライダル事業レストラン
特化型事業
出店形式ゲストハウスドレスショップその他
国内322217
海外--1-

セグメント別の状況は次のとおりであります。
(ブライダル事業)
ブライダル事業においては、前連結会計年度に開業した「葵庭園」が通期で寄与したことや前連結会計年度での受注組数が好調だったこと、前第1四半期連結累計期間に発令されていたまん延防止措置等の制限もなかったことから、堅調に推移いたしました。
その結果、売上収益は3,137百万円(前年同期比51.0%増)、セグメント損失は83百万円(前年同期は316百万円の損失)となりました。
(レストラン特化型事業)
レストラン特化型事業においては、前連結会計年度に開業した「SHARI赤坂」が通期で寄与したことや、前第1四半期連結累計期間に発令されていたまん延防止措置がなかったことから好調に推移しました。
その結果、売上収益は192百万円(前年同期比84.3%増)、セグメント損失は0百万円(前年同期は18百万円の損失)となりました。
セグメントの名称売上収益(千円)構成比(%)
ブライダル事業3,137,75094.2
レストラン特化型事業192,3395.8
合計3,330,090100.0

③財政状態の状況
資産、負債および資本の状況
第7期連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(資産)
当連結会計年度末における資産総額は31,980百万円となり、前連結会計年度末に比べ646百万円減少いたしました。主な要因は、当期利益を計上したことにより繰越欠損金が減少し繰延税金資産が638百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債総額は24,746百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,293百万円減少いたしました。主な要因は、業績の回復により営業債務及びその他の債務が167百万円、未払法人所得税等が153百万円増加しましたが、金融機関への借入の返済等により借入金が2,468百万円、建物等の賃貸借に係るリース負債の支払等によりその他の金融負債が224百万円減少したことによるものであります。
(資本)
当連結会計年度末における資本総額は7,234百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,647百万円増加いたしました。主な要因は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による各自治体の要請に伴う規制等も解除され、婚礼施行組数が回復し当期利益を1,656百万円計上したことにより利益剰余金が増加したことによるものであります。
第8期第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産総額は31,215百万円となり、前連結会計年度末に比べ764百万円減少いたしました。主な要因は、2023年4月に新規出店するアマンダンブルー青島(宮崎県宮崎市)の有形固定資産の取得および既存店に係る有形固定資産の取得により有形固定資産が602百万円増加しましたが、新店および既存店の有形固定資産の取得による支出や前連結会計年度の未払消費税等の支払、金融機関への借入金の返済およびリファイナンスに伴う借入コストの支払等により現金及び現金同等物が1,553百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債総額は24,302百万円となり、前連結会計年度末に比べ443百万円減少いたしました。主な要因は、顧客からの契約負債が316百万円増加したものの、前連結会計年度の未払消費税等の支払や有給休暇引当金の減少によりその他の流動負債が537百万円減少、金融機関への返済等により借入金が275百万円減少、建物等の賃貸借に係るリース負債の支払によりその他の金融負債が111百万円減少したことによるものであります。
(資本)
当第1四半期連結会計期間末における資本総額は6,913百万円となり、前連結会計年度末に比べ321百万円減少いたしました。主な要因は、四半期損失を323百万円計上したことにより利益剰余金が減少したことによるものであります。
④キャッシュ・フローの状況
第7期連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は2,803百万円となり前連結会計年度末に比べ556百万円(前期比24.8%増)の増加となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は4,620百万円(前年同期比95.1%増)となりました。主な要因は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による各自治体の要請に伴う規制等も解除され、業績が回復したことにより税引前利益を2,485百万円計上したこと、減価償却費及び償却費が2,098百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は1,340百万円(前年同期比428.4%増)となりました。主な要因は、ブライダル事業において2022年10月に開業した葵庭園(和歌山県和歌山市)に係る有形固定資産の取得および既存店に係る有形固定資産の取得による支出が1,352百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は2,725百万円(前年同期比23.4%増)となりました。主な要因は、長期借入れによる収入が700百万円あったものの、金融機関への長期借入金の返済による支出が2,686百万円、建物等の賃貸借に係るリース負債の返済による支出が932百万円あったことによるものであります。
第8期第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は1,249百万円となり前連結会計年度末に比べ1,553百万円の減少(前連結会計年度末比55.4%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、支出した資金は268百万円となりました。主な要因は、契約負債の増加による収入が316百万円、減価償却費及び償却費が548百万円あったものの、税引前四半期損失を480百万円計上したこと、未払消費税等の増減額が385百万円減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は763百万円となりました。主な要因は、2023年4月に新規出店するアマンダンブルー青島(宮崎県宮崎市)に係る有形固定資産の取得および既存店に係る有形固定資産の取得による支出が731百万円、店舗の差入保証金の差入れによる支出が35百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は521百万円となりました。主な要因はリファイナンスに伴い、長期借入れによる収入が11,346百万円あったものの、長期借入金の返済による支出が11,548百万円および建物等の賃貸借に係るリース負債の返済による支出が219百万円あったことによるものであります。
⑤資本の財源および資金の流動性
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、売上原価である食材等の仕入費用や、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要のうち主なものは、挙式・披露宴会場に係る設備投資であります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
運転資金や設備投資資金については、営業活動によるキャッシュ・フローおよび金融機関からの借入により賄っております。なお、設備投資資金についてはエクイティファイナンスによる調達を検討しております。
なお、第7期連結会計年度末において株式会社三菱UFJ銀行との間で1,000百万円のコミットメントライン契約を締結しております。(借入実行残高 1,000百万円、借入未実行残高 -百万円。)
⑥経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは継続的安定的な収益の確保を目的とした企業経営を行うため、新規出店に係る設備投資と多店舗化による経営効率の改善の両面についてバランスを保ちながら収益拡大を図る『拡大均衡政策』をとっており、売上収益、営業利益、営業活動によるキャッシュ・フローを重要な経営指標と位置付けております。
当社グループの経営者はこれらの指標を、各年度の事業計画や中期経営計画において、重要な検討要素としております。また、予実管理や決算において、これら指標の内容を分析して以降の経営に活かしております。
第6期連結会計年度および第7期連結会計年度並びに第8期第1四半期連結累計期間の経営指標は、以下のとおりであります。
第7期においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による各自治体の要請に伴う規制等も解除され、業績が回復したことにより施行組数が増加したことから、売上収益は17,222百万円(前年同期比53.9%増)、営業利益は2,775百万円(前年同期比237.6%増)、営業キャッシュ・フローは4,620百万円(前年同期比95.1%増)となりました。
第6期連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
第7期連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
第8期
第1四半期連結累計期間
(自 2023年1月1日
至 2023年3月31日)
金額(千円)金額(千円)金額(千円)
売上収益11,191,90017,222,4483,330,090
営業利益または営業損失(△)822,1852,775,733△383,858
営業活動による
キャッシュ・フロー
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