親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2016年6月30日
- 71億6400万
- 2017年6月30日 +88.47%
- 135億200万
- 2018年6月30日 -0.53%
- 134億3100万
- 2019年6月30日 -7.94%
- 123億6500万
- 2020年6月30日
- -51億1900万
- 2021年6月30日
- 9億2700万
- 2022年6月30日 +645.95%
- 69億1500万
- 2023年6月30日 +157.15%
- 177億8200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のなか、当社グループは昨年よりスタートした3ヵ年の「JR九州グループ中期経営計画2022-2024」のもと、3つの重点戦略として掲げる「事業構造改革の完遂」及び「豊かなまちづくりモデルの創造」、「新たな貢献領域での事業展開」を推進するとともに、重点戦略の実行を支える「戦略実行・実現を担う人づくり」及び「グループ一体で戦略を推進する基盤づくり」に注力してまいりました。2023/08/10 15:00
この結果、営業収益は前年同期比8.2%増の979億20百万円、営業利益は前年同期比71.1%増の134億88百万円、EBITDAは前年同期比43.4%増の211億50百万円、経常利益は前年同期比60.3%増の137億17百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比157.1%増の177億82百万円となりました。
(注) 当第1四半期連結累計期間におけるEBITDAは、営業利益に減価償却費を加えた数値(転貸を目的としたリース資産に係る減価償却費を除く)であります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、次のとおりであります。2023/08/10 15:00
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 6,915 17,782 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
2.株主資本において自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式