当社グループにおきましても、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い鉄道事業をはじめとした各事業において、移動需要の減少及び個人消費の低迷による影響を受けております。このような状況のなか、当社グループは、基幹事業である鉄道における「安全」は最大の使命であるとの認識の下、鉄道の安全への投資を着実に行うとともに、拠点地域の戦略的まちづくりの一環である宮崎及び熊本の駅ビル開業に向けた準備を進めました。一方で、先行き不透明な経営環境の変化に備え、資金の積極的かつ前倒しでの調達、従業員の一時帰休を含めたコスト削減、投資計画の見直し等の必要な対策を講じてまいりました。
この結果、営業収益は前年同期比41.5%減の1,245億52百万円、営業損失は205億71百万円(前年同期の営業利益は302億17百万円)、EBITDAは△73億2百万円(前年同期のEBITDAは423億89百万円)、経常損失は195億20百万円(前年同期の経常利益は310億26百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は102億48百万円(前年同期の親会社株主に帰属する四半期純利益は230億25百万円)となりました。
(注) 当第2四半期連結累計期間におけるEBITDAは、営業利益に減価償却費を加えた数値(転貸を目的としたリース資産に係る減価償却費を除く)であります。
2020/11/06 15:01