有価証券報告書-第6期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/09/29 10:37
【資料】
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【項目】
137項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については金融機関からの借入により行うことを基本にしています。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権(完成業務未収入金および契約資産)は顧客の信用リスクに晒されています。当社グループは、信用情報の収集や毎月実施しているモニタリング等により取引先の信用状況を把握する体制としています。投資有価証券は主として株式であり、上場株式については毎月、時価の把握を行っています。
営業債務(業務未払金および未払金)は基本的に2ヶ月以内の支払期日です。資金調達は株式会社FCホールディングスが行い、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。
営業債務および借入金は流動性リスクに晒されていますが、当社グループは月次で資金繰計画の作成等の方法により管理しています。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりです。
前連結会計年度(2021年6月30日)
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 投資有価証券50,41850,418-
(2) 長期借入金1,954,6901,954,690-

(※1) 「現金及び預金」、「完成業務未収入金」、「業務未払金」、「未払金」については現金であること、および短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しています。
(※2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
区分前連結会計年度(千円)
その他有価証券(非上場株式)3,098

これらについては市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(1) 投資有価証券」には含めていません。
(※3) 長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めています。
当連結会計年度(2022年6月30日)
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 投資有価証券54,65154,651-
(2) 長期借入金1,300,0001,296,059△3,940

(※1) 「現金及び預金」、「完成業務未収入金及び契約資産」、「業務未払金」、「未払金」については現金であること、および短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しています。
(※2) 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含めていません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりです。
区分当連結会計年度(千円)
その他有価証券(非上場株式)12,498

(※3) 長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めています。
(注) 1 金銭債権及び満期がある投資有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年6月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金2,203,039---
完成業務未収入金1,334,994---
合計3,538,033---

当連結会計年度(2022年6月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金1,957,868---
完成業務未収入金及び契約資産1,832,355---
合計3,790,224---


(注) 2 長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年6月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
長期借入金650,0001,304,690--
合計650,0001,304,690--

※長期借入金のうち4,690千円は「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」の導入に伴い、持株会信託口が借り入れたものです。当該信託が保有する株式の売却代金等相当額を返済することになっており、個々の分割返済について金額による定めはないため、当該借入金の期末残高を最終返済日に一括返済した場合を想定して記載しています。
当連結会計年度(2022年6月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
長期借入金650,000650,000--
合計650,000650,000--

※「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」は、2021年7月に終了しているため、長期借入金には持株会信託口の借入金は含まれていません。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性および重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しています。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しています。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式54,651--54,651

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-1,296,059-1,296,059

(注)時価の算定に用いた評価技法および時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しています。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しています。
長期借入金
長期借入金については、元利金の合計額と当該債務の残存期間および信用リスクを加味した利率をもとに、割引現在価値法により算定した額を時価としているため、その時価をレベル2の時価に分類しています。

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