当社グループの国内事業につきましては、3月下旬から行動制限等が緩和され、人流が回復した事に伴い、百貨店ブランド及びFB/SBブランドを中心に、全体的に回復傾向を強め、店舗売上が前年同期比114.5%と増加しました。この結果、当第1四半期連結累計期間における国内売上高及び国内売上総利益は前年同期を上回りました。
また、トップラインを増加させつつ、全社で経費削減に継続して取り組む事で、販売費及び一般管理費率を前年並み水準に抑え、営業利益及び経常利益については前年同期を大きく上回りました。
海外事業における米国事業に関しては、主力の高級日本製デニムの需要は依然強く、EC及び卸売(高級百貨店、セレクトショップ向け)が好調となりました。コロナ前を上回る規模に業容を拡大しており、米国事業は前年同期比、大幅な増収増益となりました。また、戦略的事業パートナーであるBelle International Holdings Limited(以下、Belle社)との中国合弁事業は、中国での新型コロナウイルス感染症拡大に伴う行動制限等の影響が及び、TikTok等にチャネルを拡大しEC販売に注力したものの、中国事業は前年同期比、減収減益となりました。
2022/07/15 15:01