有価証券報告書-第14期(2024/03/01-2025/02/28)

【提出】
2025/05/30 15:22
【資料】
PDFをみる
【項目】
144項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「デジタルリスク事業」、「AIセキュリティ事業」、「DX推進事業」、「スマートシティ事業」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「デジタルリスク事業」は、主にSNSやブログなどのWeb上のソーシャルメディアに起因するリスク対策を支援するソーシャルリスク対策と営業秘密情報の持ち出しなどの社内に潜むリスクを検知するインターナルリスク対策を提供しております。
「AIセキュリティ事業」は、フィジカルな警備サービス事業を運営しつつ、運営の中で生じる課題解決のために警備業界のDXサービスを提供しております。
「DX推進事業」は、行政サービスのデジタル化支援、エンジニアなどのDX人材の派遣サービスを展開しております。
「スマートシティ事業」は、プロパティ・マネジメント事業のデジタル化を実現するDXソリューション開発に着手しており、将来のスマートシティ構想実現に向けた概念実証事業を展開しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、これまで「DX推進事業」に区分していた株式会社メタウン並びに「デジタルリスク事業」に区分していたアクター株式会社の事業活動が、不動産管理業における業務効率化のDXソリューションを開発・展開することにより規模の拡大が見込まれることから、当該事業に関する情報を明瞭に表示するため、新たな報告セグメントである「スマートシティ事業」として区分記載しております。
また、これまで「デジタルリスク事業」に区分していた株式会社エフエーアイを「AIセキュリティ事業」に区分しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額
(注)1
連結財務諸表計上額
(注)2
デジタルリ ス ク
事 業
AI
セキュリティ事業
DX推進事 業スマート
シ テ ィ
事 業
売上高
顧客との契約から生じる収益2,291,1751,588,8511,077,308535,7885,493,1245,493,1245,493,124
その他の収益1,042,0141,042,0141,042,0141,042,014
外部顧客への売上高2,291,1751,588,8511,077,3081,577,8036,535,1386,535,1386,535,138
セグメント間の内部売上高又は振替高14019,290105,21618,710143,357143,357△143,357
2,291,3151,608,1411,182,5251,596,5136,678,4966,678,496△143,3576,535,138
セグメント利益
又は損失(△)
1,072,02637,56262,962△23,0981,149,4521,149,452△967,375182,077
セグメント資産384,2231,203,1521,403,9322,618,4055,609,7135,609,7131,288,3106,898,024
その他の項目
減価償却費17,80914,62051,8963,16187,48887,48810,98798,476
のれんの償却額92,23858,776198,193349,208349,208349,208
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
24,6067,145564,9499,515606,216606,2167,985614,201

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△967,375千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額1,288,310千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。
(3) 減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る固定資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る固定資産の取得額であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額
(注)1
連結財務諸表計上額
(注)2
デジタルリ ス ク
事 業
AI
セキュリティ事業
DX推進事 業スマート
シ テ ィ
事 業
売上高
顧客との契約から生じる収益2,506,8561,617,2421,712,378563,9816,400,4596,400,4596,400,459
その他の収益916,604916,604916,604916,604
外部顧客への売上高2,506,8561,617,2421,712,3781,480,5867,317,0647,317,0647,317,064
セグメント間の内部売上高又は振替高7,4924,62592,2673,259107,643107,643△107,643
2,514,3481,621,8671,804,6451,483,8467,424,7087,424,708△107,6437,317,064
セグメント利益
又は損失(△)
1,150,530△40,9599,453△110,3611,008,6621,008,662△915,33593,326
セグメント資産384,9401,214,5472,059,4261,946,8115,605,7265,605,7261,778,1677,383,893
その他の項目
減価償却費19,53621,75886,80911,335139,439139,43911,364150,804
のれんの償却額90,37780,450198,193369,021369,021369,021
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
40,44214,263646,616109,213810,535810,5358,648819,184

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△915,335千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額1,778,167千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。
(3) 減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る固定資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る固定資産の取得額であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額
デジタル
リ ス ク
事 業
AI
セキュリ
ティ事業
DX推進
事 業
スマート
シ テ ィ
事 業
減損損失99,846649,346749,193749,193749,193


【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額
デジタル
リ ス ク
事 業
AI
セキュリ
ティ事業
DX推進
事 業
スマート
シ テ ィ
事 業
当期償却額92,23858,776198,193349,208349,208349,208
当期末残高600,939485,9441,516,9182,603,8032,603,8032,603,803

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額
デジタル
リ ス ク
事 業
AI
セキュリ
ティ事業
DX推進
事 業
スマート
シ テ ィ
事 業
当期償却額90,37780,450198,193369,021369,021369,021
当期末残高510,562697,731669,3781,877,6731,877,6731,877,673


【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。