3979 うるる

3979
2024/04/30
時価
105億円
PER 予
13.23倍
2017年以降
赤字-317.67倍
(2017-2023年)
PBR
4倍
2017年以降
1.45-9.39倍
(2017-2023年)
配当 予
2.29%
ROE 予
30.25%
ROA 予
14.99%
資料
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CSV,JSON

業務委託費

【期間】
  • 通期

連結

2016年3月31日
3億2339万
2017年3月31日 -61.74%
1億2371万
2018年3月31日 -20.82%
9795万
2019年3月31日 -0.16%
9780万
2020年3月31日 +158.22%
2億5254万
2021年3月31日 +48.7%
3億7552万
2022年3月31日 +61.68%
6億715万
2023年3月31日 -6.87%
5億6544万

個別

2016年3月31日
3億733万
2017年3月31日 -65.02%
1億750万
2018年3月31日 -11.42%
9522万
2019年3月31日 -1.26%
9401万
2020年3月31日 +147.01%
2億3223万
2021年3月31日 +32.79%
3億837万
2022年3月31日 +58.47%
4億8869万
2023年3月31日 -5.86%
4億6004万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
広告宣伝費488,880千円652,246千円
業務委託費607,150千円565,440千円
2023/06/29 13:06
#2 事業等のリスク
当社グループが掲げている中期経営計画では、「短期的な利益追求ではなく積極的に投資を実行し、さらなる成長と中長期的な企業価値の向上を図る」という方針を掲げております。したがって、投資の進捗が停滞すると中期経営計画の進捗に重大な影響が及ぶことが想定されますので、当社は当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。
当該リスクは、予期せぬ経済環境の変化等によるシステム投資や人件費、業務委託費等の追加的な支出の発生やその他予期せぬ制約の発生に伴って顕在化するものであり、顕在化した場合は、追加投資のための費用の増加や事業成長の鈍化に伴う売上高や利益成長の鈍化といった重大な業績への影響が発生することが予想されますが、顕在化の可能性や発生時期については、現段階で合理的に見積もることは困難だと考えております。
当社では、当該リスクの顕在化を未然に防ぐために、実行可能な投資計画を立案し、且つ各種投資に必要と想定される予算を確保するなどしているところですが、万が一リスクが顕在化した場合は、取締役会や部長会などで迅速に意思決定を行ったうえ必要な対応策を適宜実施していく次第です。
2023/06/29 13:06