訂正有価証券報告書-第55期(平成29年7月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、「おもてなしと生活文化の創造」をスローガンとして掲げ、ホテル運営により収益を上げる専業のホテルオペレーターとして、内外顧客に対し宿泊・料飲サービスの提供等を行い、Performance、Satisfaction、Reliabilityの観点から、ブランド価値の最大化を図り、確かな収益・財務体質のもと、成長を追求します。
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループの成長ドライバーは、新規出店による店舗網の拡大ならびに売上及び収益の最大化であります。これを達成するため、当社は年3店舗から5店舗の新規出店を目標としており、中期的には平成33年6月期までに運営客室数15,000室を目標としております。
(3)経営環境・経営戦略等
現在の当社グループを取り巻く経営環境は、世界経済の景気回復の継続が期待される一方で自由貿易主義から保護主義への転換など政治や外交面の不安定な要素もあり、国際情勢は、先行きの不透明感が懸念されます。一方、国内経済は、政府の各種政策に支えられて雇用や所得の環境が改善し、緩やかな回復基調が継続することが期待されます。
ホテル業界におきましては、インバウンドの増加やオリンピックに向けたさらなる観光需要の高まりが期待される一方で、同業他社の新規出店や、旅館業法規制緩和による民泊や簡易宿泊所などの新たな業態の参入により経営環境は厳しさが増すことが予想されます。
このような環境のもと、当社グループは、安定市場でのシェアアップと成長市場での顧客獲得を主要な戦略としてまいります。チョイスホテルズ事業においては新規出店を中心としたマルチブランドでの展開による成長を目指し、従来の「コンフォートホテル」に加えて、より高品質な施設を備えた新ブランド「コンフォートスイーツ」、既存ホテルのリブランドによる「コンフォートイン」などを展開してまいります。また、グリーンズホテルズ事業は、M&Aや事業譲受などの多様なスキームによる出店を推進してまいります。
平成31年6月期につきましては、新規出店4店舗の初期投資やリニューアル店舗の客室備品および業務効率化のためのIT投資の費用など、成長に向けた積極的な投資による費用の増加を見込んでおります。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当社グループにおきましては、世界第2位のホテル軒数(注)を有するチョイスホテルズインターナショナル社のグローバルブランドを保有する専業のホテルオペレーターとして、顧客満足度と従業員満足度の向上を実現することにより企業価値の最大化を図り、確かな収益・財務体質のもと、成長を追求してまいります。この目標を達成するため、平成33年6月期までの中期経営計画において、以下の3つの重点戦略「既存事業の更なる強化」「新店開発の加速」「戦略投資の拡大」に取り組み、この期間を「新たなステージに向かう基盤固めの期間」と位置付け、新たなステージで成長を実現し、次なる改革を推進してまいります。
(注)出典:mkg hospitality 「Global Hotel Ranking 2015」(2015年3月26日掲載)
①既存事業の更なる強化
当社グループにおけるチョイスホテルズ事業及びグリーンズホテルズ事業における独自施策に加えて、全社的な取り組みによって既存店の「稼ぐ力」を強化してまいります。
具体的には、OTAや自社WEBサイトなどの各販売チャネルミックスの最適化、飲食・集会部門を含めたホテル全体の収益力強化、IT活用と働き方改革等を通じた労働生産性の向上に取り組んでまいります。
また、「コンフォート」ブランドの新コンセプト「Color your Journey.旅に、実りを。」の浸透を通じて、LTR(他者推奨意向)80%の達成を目指してまいります。
②新店開発の加速
当社グループの両事業において、多様な出店戦略を通じて平成33年6月期までに国内トップ10以内の運営客室数である15,000室のホテルチェーンを目指します。
具体的には、都市別の宿泊需給バランスを踏まえた「コンフォート」ブランドホテルの出店エリアの拡大、戦略的立地における所有を含めた出店スキームの多様化、狭小土地におけるグリーンズホテルズ事業の新店開発、既存ホテルチェーンのM&A、事業譲受案件によるチェーン網の拡大等を実施してまります。
③戦略投資の拡大
様々な調達スキームを組み合わせて50億円規模の戦略投資枠を設定することにより、良質な投資案件を呼び込み、新規事業領域の創出やマーケットシェアの拡大を図ってまります。
(1)経営方針
当社グループは、「おもてなしと生活文化の創造」をスローガンとして掲げ、ホテル運営により収益を上げる専業のホテルオペレーターとして、内外顧客に対し宿泊・料飲サービスの提供等を行い、Performance、Satisfaction、Reliabilityの観点から、ブランド価値の最大化を図り、確かな収益・財務体質のもと、成長を追求します。
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループの成長ドライバーは、新規出店による店舗網の拡大ならびに売上及び収益の最大化であります。これを達成するため、当社は年3店舗から5店舗の新規出店を目標としており、中期的には平成33年6月期までに運営客室数15,000室を目標としております。
(3)経営環境・経営戦略等
現在の当社グループを取り巻く経営環境は、世界経済の景気回復の継続が期待される一方で自由貿易主義から保護主義への転換など政治や外交面の不安定な要素もあり、国際情勢は、先行きの不透明感が懸念されます。一方、国内経済は、政府の各種政策に支えられて雇用や所得の環境が改善し、緩やかな回復基調が継続することが期待されます。
ホテル業界におきましては、インバウンドの増加やオリンピックに向けたさらなる観光需要の高まりが期待される一方で、同業他社の新規出店や、旅館業法規制緩和による民泊や簡易宿泊所などの新たな業態の参入により経営環境は厳しさが増すことが予想されます。
このような環境のもと、当社グループは、安定市場でのシェアアップと成長市場での顧客獲得を主要な戦略としてまいります。チョイスホテルズ事業においては新規出店を中心としたマルチブランドでの展開による成長を目指し、従来の「コンフォートホテル」に加えて、より高品質な施設を備えた新ブランド「コンフォートスイーツ」、既存ホテルのリブランドによる「コンフォートイン」などを展開してまいります。また、グリーンズホテルズ事業は、M&Aや事業譲受などの多様なスキームによる出店を推進してまいります。
平成31年6月期につきましては、新規出店4店舗の初期投資やリニューアル店舗の客室備品および業務効率化のためのIT投資の費用など、成長に向けた積極的な投資による費用の増加を見込んでおります。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当社グループにおきましては、世界第2位のホテル軒数(注)を有するチョイスホテルズインターナショナル社のグローバルブランドを保有する専業のホテルオペレーターとして、顧客満足度と従業員満足度の向上を実現することにより企業価値の最大化を図り、確かな収益・財務体質のもと、成長を追求してまいります。この目標を達成するため、平成33年6月期までの中期経営計画において、以下の3つの重点戦略「既存事業の更なる強化」「新店開発の加速」「戦略投資の拡大」に取り組み、この期間を「新たなステージに向かう基盤固めの期間」と位置付け、新たなステージで成長を実現し、次なる改革を推進してまいります。
(注)出典:mkg hospitality 「Global Hotel Ranking 2015」(2015年3月26日掲載)
①既存事業の更なる強化
当社グループにおけるチョイスホテルズ事業及びグリーンズホテルズ事業における独自施策に加えて、全社的な取り組みによって既存店の「稼ぐ力」を強化してまいります。
具体的には、OTAや自社WEBサイトなどの各販売チャネルミックスの最適化、飲食・集会部門を含めたホテル全体の収益力強化、IT活用と働き方改革等を通じた労働生産性の向上に取り組んでまいります。
また、「コンフォート」ブランドの新コンセプト「Color your Journey.旅に、実りを。」の浸透を通じて、LTR(他者推奨意向)80%の達成を目指してまいります。
②新店開発の加速
当社グループの両事業において、多様な出店戦略を通じて平成33年6月期までに国内トップ10以内の運営客室数である15,000室のホテルチェーンを目指します。
具体的には、都市別の宿泊需給バランスを踏まえた「コンフォート」ブランドホテルの出店エリアの拡大、戦略的立地における所有を含めた出店スキームの多様化、狭小土地におけるグリーンズホテルズ事業の新店開発、既存ホテルチェーンのM&A、事業譲受案件によるチェーン網の拡大等を実施してまります。
③戦略投資の拡大
様々な調達スキームを組み合わせて50億円規模の戦略投資枠を設定することにより、良質な投資案件を呼び込み、新規事業領域の創出やマーケットシェアの拡大を図ってまります。