そのほか新刊書籍やアパレルの新商品などが寄与して売上が伸長しました。これらの結果、当期における売上高は、4,016,394千円となりました。
平成28年6月に公開した犬や猫の写真SNSアプリ「ドコノコ」のアップデートに伴う開発や、中長期の成長に向けて人材採用及び外部人材への業務委託を積極化したこと、「生活のたのしみ展」の開催費用の発生、新規株式上場に伴い、資本金が増加し外形標準課税対象となったことで租税公課が増加したこと等により販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は500,858千円、経常利益は482,151千円、当期純利益は340,882千円となりました。
上記の業績は、当社の運営する「場」が活発にコンテンツを発信し、人びとがよろこんで集まったことによりもたらされたと考えています。「ほぼ日刊イトイ新聞」では、平成29年6月に創刊19周年を迎えました。当期においては、料理研究家の土井善晴さんと糸井重里の対談や、「ほぼ日の塾」(「ほぼ日刊イトイ新聞」が、どのように作られているかを教える無料の「塾」)から生まれたコンテンツなどが、多くのユーザーを集めました。ギャラリーショップ「TOBICHI」は、平成29年6月に京都市に「TOBICHI京都」をオープンしました。東京・青山の「TOBICHI」「TOBCHI②」では、自然写真家の星野道夫さんの展覧会、家電メーカーバルミューダ社の炊飯器『BALMUDA The Gohan』試食販売イベント、画家・絵本作家ヒグチユウコさんの原画展などを開催しました。犬や猫の写真SNSアプリ「ドコノコ」は平成29年8月までに約15万ダウンロードを達成し、オフ会も数回開きました。
2017/11/27 16:34