販売費及び一般管理費については、物流プロセスの見直し等でコスト削減に努めた一方で、海外市場の拡大に伴う費用の増加や、海外直営販路での売上増加に連動して販売手数料等が増加しました。また、コンテンツを生み出す基盤づくりの推進・海外市場の開拓・ユーザーとのコミュニケーション強化を目的に行った「ほぼ日の大開拓採用」により人員が増加し、人件費が増加しました。
その結果、当事業年度の営業利益は547,476千円(前期比7.2%減)、経常利益は543,812千円(前期比7.0%減)、当期純利益は399,197千円(前期比3.1%減)となりました。
その他の事業活動として、「ほぼ日刊イトイ新聞」では、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんとの対談「いつ世界が終わっても。」や、任天堂の宮本茂さんの対談「なにもできないからプロデューサーになった」など、読みものを中心にコンテンツを発信、「ほぼ日の學校」では解剖学者の養老孟司さんの授業「生死については、考えてもしょうがないです。」や俳優の中井貴一さんの授業「『じゃないほう』の、 中井貴一さん。」を動画コンテンツとして展開しました。また、「TOBICHI」では、さまざまなイベントの開催のみならず、インバウンドの増加により、来店者数・売上金額が増加しました。
2024/11/25 15:30