3981 ビーグリー

3981
2024/04/26
時価
66億円
PER 予
6.94倍
2017年以降
8.19-44.85倍
(2017-2023年)
PBR
1.19倍
2017年以降
0.78-3.11倍
(2017-2023年)
配当 予
1.6%
ROE 予
17.13%
ROA 予
6.66%
資料
Link
CSV,JSON

広告宣伝費

【期間】

連結

2020年12月31日
20億2946万
2021年12月31日 +30.74%
26億5327万
2022年12月31日 -12.57%
23億1982万
2023年12月31日 +3.23%
23億9471万

個別

2015年12月31日
20億8569万
2016年12月31日 +26.56%
26億3955万
2017年12月31日 -6.69%
24億6293万
2018年12月31日 +8.36%
26億6873万
2019年12月31日 +5.25%
28億877万
2020年12月31日 -27.75%
20億2936万
2021年12月31日 +30.72%
26億5272万
2022年12月31日 -12.57%
23億1938万
2023年12月31日 +3.25%
23億9483万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
給与549,344千円549,566千円
広告宣伝費2,319,8222,394,710
減価償却費110,727103,778
2024/03/28 15:01
#2 事業等のリスク
(3) 広告宣伝活動について
当社グループでは、主にプラットフォームセグメントにおいて、下記のとおり広告宣伝活動を効率的に実施し会員数の増加を図っております。当該施策が当社グループの想定どおりに推移しない場合、ユーザー数の減少、広告宣伝費の上昇により当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。対応策として、ROAS(広告支出の回収率を示す指標)等を勘案のうえ、定量的な分析に基づく最適な施策を実施するとともに、当社グループのサービス・コンテンツのブランディング活動に関してはその効果を慎重に検討した上で推進してまいります。
2024/03/28 15:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本テレビとの取り組みにおいては、「まんが王国」にて昨年末より連載を開始した漫画家発掘ドキュメントバラエティ―「THE TOKIWA」発のコミカライズ作品「ようこそ!パラダイス劇場へ」の電子コミック版が完結し、2023年8月に紙書籍を販売いたしました。
利益面においては、売上高が増加した一方で、広告宣伝費を中心とした営業費用が前年同期比で増加いたしました。
これらの結果、当セグメントの売上高は12,563,854千円(前年同期比2.7%増)、営業利益は585,371千円(前年同期比4.4%増)となりました。
2024/03/28 15:01