6545 インターネットインフィニティー

6545
2024/07/26
時価
23億円
PER 予
11.47倍
2017年以降
10.41-250倍
(2017-2024年)
PBR
1.81倍
2017年以降
1.34-25.91倍
(2017-2024年)
配当 予
1.81%
ROE 予
15.75%
ROA 予
6.39%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2022年3月31日
286万
2023年3月31日 +999.99%
4200万

個別

2015年3月31日
611万
2016年3月31日 +162.33%
1604万
2018年3月31日 -54.7%
726万
2019年3月31日 +43.92%
1046万
2020年3月31日 +144.56%
2558万
2021年3月31日 -56.63%
1109万
2022年3月31日 -74.22%
286万
2023年3月31日 +999.99%
4200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/26 15:07
#2 事業等のリスク
(14) 減損会計の適用について
当社グループは、レコードブック事業等において多数の事業所を出店しておりますが、事業環境の変化等により、事業所毎の採算性が低下した場合、減損会計の適用に伴う損失処理が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループとしては、減損処理が発生しないよう各拠点の収益管理を徹底し、採算性の悪い拠点に対しては積極的に対策を講じておりますが、万一、不採算拠点の増加や閉鎖が増加した場合には、多額の減損損失が発生する可能性があります。
(15) 有利子負債への依存について
2024/06/26 15:07
#3 有形固定資産等明細表(連結)
2.「期末減価償却累計額又は償却累計額」欄には、減損損失累計額を含めて表示しております。
2024/06/26 15:07
#4 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
2024/06/26 15:07
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の特別損失は28,076千円となり、前連結会計年度に比べ13,927千円減少いたしました。
その主な要因は、前連結会計年度に計上していた減損損失がなくなったことにより減少した影響が、当連結会計年度において本社移転費用18,076千円及び投資有価証券評価損を9,999千円計上し、増加した影響を上回ったことによるものです。投資有価証券評価損については、期末時点の実質価額の下落率を算定し回復が見込めないと判定された時価のない株式に関して評価減を行ったものです。
この結果、税金等調整前当期純利益は243,203千円(前期比132.9%増)となりました。
2024/06/26 15:07
#6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当連結会計年度末において減損の兆候があると判断した各資産グループ(のれんを含むより大きな単位)に対し、減損損失の認識要否について検討を行いました。減損の兆候があると認められる場合には、資産グループ(のれんを含むより大きな単位)から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識要否を判定しております。
当連結会計年度において、のれんを含む一部の資産グループにおいて減損の兆候を識別しているものの、減損損失の認識には至っておりません。各資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、過年度実績および事業計画等を基礎としております。事業計画は、高齢化の進行に伴うヘルスケアサービスの需要拡大などの市場環境を考慮した売上予測等の仮定に基づいております。見積りに用いた仮定について見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、減損損失を認識する可能性があります。
2024/06/26 15:07