四半期報告書-第55期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 15:19
【資料】
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【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境、企業収益の改善がみられ、景気は緩やかな回復基調で推移しました。その一方で、欧米諸国の政策動向の不確実性や金融資本市場の変動の影響等により景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、リニューアルのトータル受注の推進、採算管理の徹底による収益率の向上、経費削減、業務の効率化による生産性向上等に取り組んでまいりました。
以上の結果、売上高は7,513百万円(前年同四半期比5.0%増)営業利益は481百万円(前年同四半期比15.5%増)、経常利益は605百万円(前年同四半期比45.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は406百万円(前年同四半期比139.7%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 自動ドア関連
新規自動ドア販売において前期のシートシャッターの大型物件の反動減はあったものの、取替台数及び保守契約の堅調な増加によって、売上高は5,165百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益(営業利益)は1,298百万円(前年同四半期比8.5%増)となりました。
② 建具関連
ステンレスサッシを中心としたサッシ関連の受注が好調に推移し、売上高は1,830百万円(前年同四半期比6.7%増)、セグメント損失(営業損失)は16百万円(前年同四半期は59百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
③ その他
付帯事業が好調に推移した結果、売上高は516百万円(前年同四半期比6.5%増)となりました。
利益につきましては、駐輪システム事業の人員体制の見直しによる人件費及び経費の減少により、セグメント利益(営業利益)は70百万円(前年同四半期比188.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産額は、9,360百万円となり、前連結会計年度末と比べ0百万円の増加となりました。これは仕掛品が580百万円、現金及び預金が91百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が640百万円減少したこと等によるものであります。
負債総額は、3,734百万円となり、前連結会計年度末と比べ272百万円の減少となりました。これは賞与引当金が123百万円、未払法人税等が88百万円、役員退職慰労引当金が66百万円減少したこと等によるものであります。
純資産総額は、5,626百万円となり、前連結会計年度末と比べ273百万円の増加となりました。これは利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により406百万円増加した一方で、配当金の支払により171百万円減少したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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