- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2017/03/09 15:00- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2017/03/09 15:00- #3 事業の内容
当社グループにおける国内店舗の運営形態には、直営形態と、社内独立支援制度(社内暖簾分け)による形態があります。社内独立支援制度(社内暖簾分け)とは、店舗運営技術と企業理念への理解度、事業計画などを審査項目とする社内審査を通過した従業員が、当社を退社したのちに会社を設立し代表取締役(店主)となったうえで、当社の展開するブランドの店舗の運営に関する業務を受託する制度であります。
当社グループの財務諸表への影響としては、主に暖簾分けの手法として用いている店舗運営委託契約は、店舗のオペレーション業務をアウトソーシングする形態をとることから、売上高は直営店と同様となり、店主報酬を加算したうえでの人件費を中心とする販売費及び一般管理費相当額が、当社の業務委託料として計上されることとなります(店主からすると売上高に相当するものとなります)。独立志向の高い人材が集まる当業界において、店舗運営業務に従事する人材のキャリアプランの一つとして機能することで、人材確保に貢献しているほか、業務委託料は店舗業績に連動するため、店舗業績向上に寄与することや店舗運営への参画意識が上がることで店舗QSC(クオリティー・サービス・クレンリネス)レベルの改善効果を狙うものであります。
また、平成28年3月期より、上述の店舗運営委託契約による暖簾分け等で実績をあげた店主が、当社が所有する商標を用いて「一風堂」をライセンス形態で運営する方式での店舗展開も実験的に着手しております。
2017/03/09 15:00- #4 事業等のリスク
当社グループは、創業以来、飲食店の経営を中心に事業を展開しており、主たる事業は、外食店舗運営事業であります。従って、当社グループの業績は外食産業に対する消費者のニーズの変化、当該業界での競争激化の影響を大きく受ける傾向にあります。
加えて、当社グループの店舗の売上高及び業績は、1年を通して一定ということではなく、季節によって変動する傾向があります。具体的には、国内においては、春休み(3月)、ゴールデンウィーク(5月)、夏休み(7~8月)及び年末年始(12~1月)などの繁忙期に売上高が増加する一方、梅雨シーズンなどの閑散期には売上高が落ち込む傾向があります。海外においても展開する国ごとの、気候・天候、特有のイベント、休暇、生活習慣等により売上高が増減することに伴って業績も変動します。
また、繁忙期に台風、酷暑、厳寒などの天候の悪影響が及んだ場合や、新規出店が閑散期と重なり、かつ多数出店することによるオープン時の一時費用の負担割合が売上高に比して高くなった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
2017/03/09 15:00- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2017/03/09 15:00 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2017/03/09 15:00- #7 業績等の概要
セグメント別の業績の概況
<国内店舗運営事業>国内店舗運営事業につきましては、「一風堂」ブランドにて「一風堂二子玉川ライズS.C.店」ほか3店舗を出店し、同ブランドの店舗数は合計で75店舗となりました。また「RAMEN EXPRESS」ブランドにおいても、「IPPUDO RAMEN EXPRESS コクーンシティ店」ほか2店舗を出店し、同ブランドの店舗数は合計で14店舗となりました。一方、その他のブランドについては、「元祖名島亭キャナルシティ博多店」を出店いたしましたが、「蕎麦COMBO WATANABE」をはじめとする計6店舗を閉店いたしました。これらの結果、当連結会計年度末の当事業における店舗数の合計は114店舗(2店舗増加)となりました。また、営業面においては、平成27年10月16日に創業30周年イベントとして「振る舞いラーメン祭」を開催するとともに、大幅なメニュー変更を実施したことにより、客数の増加に伴う売上高の増加と客単価の上昇に伴う原価率の改善がありました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は14,384百万円(前年同期比13.1%増)、セグメント利益は1,166百万円(同143.2%増)となりました。
2017/03/09 15:00- #8 経営上の重要な契約等
| 相手先 | ジェイアール東海フードサービス株式会社他2社 |
| 契約内容 | 当社が所有するノウハウ、システム、商標等を用いて「一風堂」を設置、運営する権利を許諾。 |
| ロイヤリティ | 加盟金ならびに売上高に一定の料率を乗じた額 |
| 契約期間 | 5年間(自動更新) |
| 相手先 | CITADEL PANDA EXPRESS, INC. |
| テリトリー | 日本 |
| ロイヤリティ | 一定額又は売上高に一定の料率を乗じた額 |
| 契約期間 | 5年間(自動更新) |
(2) 店舗運営に関する契約(海外)
| 相手先 | IPPUDO HONG KONG COMPANY LIMITED |
| テリトリー | 中国・香港・マカオ |
| ロイヤリティ | 売上高に一定の料率を乗じた額又は最低保証金額(固定額) |
| 契約期間 | 5年間(自動更新) |
| 相手先 | 乾杯拉麺股份有限公司 |
| テリトリー | 台湾 |
| ロイヤリティ | 売上高に一定の料率を乗じた額 |
| 契約期間 | 7年間(自動更新) |
| 相手先 | IPPUDO CATERING SDN BHD 及びその子会社1社 |
| テリトリー | マレーシア・インドネシア |
| ロイヤリティ | 売上高に一定の料率を乗じた額 |
| 契約期間 | 5年間(自動更新) |
| 相手先 | IPPUDO PHILIPPINES.INC |
| テリトリー | フィリピン |
| ロイヤリティ | 売上高に一定の料率を乗じた額 |
| 契約期間 | 3年間(自動更新) |
| 相手先 | IPPUDO THAILAND LTD. |
| テリトリー | タイ |
| ロイヤリティ | 売上高に一定の料率を乗じた額 |
| 契約期間 | 6年間(自動更新) |
| 相手先 | SINGAPORE MYANMAR INVESTCO LIMITED |
| テリトリー | ミャンマー |
| ロイヤリティ | 売上高に一定の料率を乗じた額 |
| 契約期間 | 5年間(自動更新) |
| 相手先 | STG Food Industries Pty Ltd |
| テリトリー | ニュージーランド |
| ロイヤリティ | 売上高に一定の料率を乗じた額 |
| 契約期間 | 7年間(自動更新) |
| 相手先 | STG Food Industries Pty Ltd |
| テリトリー | オーストラリア(クイーンズランド州及び西オーストラリア州) |
| ロイヤリティ | 売上高に一定の料率を乗じた額 |
| 契約期間 | 7年間(自動更新) |
(3) 技術援助契約
2017/03/09 15:00- #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ600百万円増加し13,385百万円となりました。これは主に、国内商品販売事業における年末の年越しそばの販売による季節的な売上高の増加およびカップ麺の売上拡大等により受取手形及び売掛金が288百万円、たな卸資産が104百万円増加したこと、株式会社因幡うどんの子会社化等に伴い敷金及び保証金が110百万円増加したこと、未収還付法人税等が101百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
2017/03/09 15:00- #10 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はIPPUDO HONG KONG COMPANY LIMITEDであり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
|
| 売上高 | 3,428,078 |
| 税引前当期純利益金額 | 108,358 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 関連当事者との取引
2017/03/09 15:00