このような状況のもと、当社グループでは「変わらないために、変わり続ける」という企業理念に基づき、ラーメンを中心とした日本の食文化を世界に伝えるべく、2025年までに全世界での合計店舗数600店舗の実現に向け、国内外ともに新規出店を進めております。当第3四半期連結会計期間末の店舗数はライセンス形態での展開を含め、当社グループ合計で293店舗(国内163店舗、海外130店舗)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、国内店舗運営事業の新規出店が貢献したことや既存店売上が堅調に推移したことを受け、また、海外店舗運営事業においても、各地域の政治・経済情勢に不安要素はあるものの成長を続けていることから、売上高は22,293百万円(前年同四半期比10.2%増)となりました。利益面では、海外店舗運営事業の貢献が増加しつつも、国内店舗運営事業における人件費及び物流費の上昇等を主な要因とする販売費及び一般管理費の増加により当セグメントの営業利益率が約2ポイント悪化したことで、連結業績の営業利益は704百万円(前年同四半期比0.1%増加)となりました。経常利益は、政策保有株式の売却を行ったことによる受取配当金の減少等により営業外収益が前年同四半期に比べ減少し、658百万円(前年同四半期比4.8%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益を計上したことや、特別損失の減少等により、530百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。
2020/02/10 11:30