3565 アセンテック

3565
2024/04/26
時価
71億円
PER 予
12.13倍
2018年以降
12.34-82.08倍
(2018-2024年)
PBR
2.26倍
2018年以降
2-16.38倍
(2018-2024年)
配当 予
1.89%
ROE 予
18.62%
ROA 予
12.55%
資料
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平成30年1月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2018年2月5日 17:00
【資料】
平成30年1月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2017年2月1日
至 2018年1月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想3,800
予想4,300
増減額500
増減率+13.2%
前期実績3,275
営業利益
前回予想230
予想253
増減額23
増減率+10%
前期実績248
経常利益
前回予想232
予想267
増減額35
増減率+15.1%
前期実績217
当期純利益
前回予想160
予想184
増減額24
増減率+15%
前期実績140
1株当たり当期純利益
前回予想51.03
予想58.69
前期実績50.34

業績予想修正の理由

平成30年1月期の業績につきまして、売上高は、政府による働き方改革の推進により、テレワーク導入案件は引き続き拡大の一途となっており、それに伴い、そのキーテクノロジーである仮想デスクトップ需要の高まりや、さらに既存の仮想デスクトップユーザの買替需要も加わり、仮想デスクトップビジネスの事業領域が堅調に推移し、前回の業績予想を上回る見込みとなりました。
なお、仮想インフラ及びストレージの事業領域も近年SSDの技術進化とコスト低減により、急速に世代交代が進み、フラッシュストレージを中心とした先進ストレージの高い需要が継続したことにより、堅調に推移しました。
利益面では、上記の売上高の増加に加え、仮想デスクトップを展開するうえでの当社のコンサルティングサービス等のプロフェッショナルサービスが増加し、前回の業績予想を上回る見込みとなりました。(注)上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は様々な要因により予想値と異なる可能性があります。