コストにつきましては、IoTプラットフォーム「FASTIO」の開発及びプロモーションを行った結果、人件費、通信インフラコスト等の固定費が増加しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、
売上高1,018,769千円(前年同四半期比8.3%増)、営業利益416千円(前年同四半期比98.7%減)、経常損失11,060千円(前年同四半期は経常利益32,994千円)、四半期純損失12,990千円(前年同四半期は四半期純利益21,584千円)となりました。なお、当社は提供するサービスの性質上、下半期に役務提供が集中することから、上半期の
売上高と下半期の
売上高との間に著しい相違があります。季節的変動については以下のとおりであります。
| ソリューション | 季節的変動の説明 |
| インテグレーションソリューション | システムの受託開発は、システム投資動向に左右され、多くの顧客が決算直前期の納品を希望することから、第4四半期会計期間がソリューション提供及び売上高計上のピークとなります。 |
| コンストラクションソリューション | 「現場ロイド」は、公共工事現場に対するサービス提供が中心であり、需要状況が工事現場数に相関することから、9月から11月がサービス提供及び売上高計上のピークとなります。 |
| モニタリングソリューション | 「ゆりもっと」のロードヒーティング遠隔監視代行業務に係る売上が収益の柱であることから、積雪期である12月から3月がサービス提供及び売上高計上のピークとなります。 |
当社は、報告セグメントがIoTインテグレーション事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。以下の説明においては、インテグレーションソリューションの他、同ソリューションから派生したソリューションであるコンストラクションソリューション、モニタリングソリューション、GPSソリューションに区分して表記しております。