前受収益
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年1月31日
- 8010万
- 2017年1月31日 +131.69%
- 1億8558万
- 2018年1月31日 +88.96%
- 3億5068万
- 2019年1月31日 +30.23%
- 4億5667万
- 2020年1月31日 +16.18%
- 5億3055万
- 2021年1月31日 -1.5%
- 5億2260万
- 2022年1月31日 +5.98%
- 5億5385万
個別
- 2016年1月31日
- 8010万
- 2017年1月31日 +131.69%
- 1億8558万
- 2018年1月31日 +88.96%
- 3億5068万
- 2019年1月31日 +30.23%
- 4億5667万
- 2020年1月31日 +16.18%
- 5億3055万
- 2021年1月31日 -1.5%
- 5億2260万
- 2022年1月31日 +5.81%
- 5億5296万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の売上高及び売上原価はそれぞれ2,542,619千円減少しております。なお、利益剰余金及び売上総利益以下の金額への影響はありません。2023/04/27 11:40
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において流動負債に表示していた「買掛金」の一部については「預り金」に含めて表示するとともに、流動負債に表示していた「前受金」及び「前受収益」は、「契約負債」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません。 - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の売上高及び売上原価はそれぞれ2,559,117千円減少しております。なお、利益剰余金及び売上総利益以下の金額への影響はありません。2023/04/27 11:40
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動負債に表示していた「買掛金」の一部については、当連結会計年度より「預り金」に含めて表示し、流動負債に表示していた「前受金」及び「前受収益」は、当連結会計年度より「契約負債」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません。また、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。 - #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 契約負債の残高等2023/04/27 11:40
契約負債は、主に顧客から受領した前受金及び前受収益であり、収益の認識に伴い取り崩されます。契約負債の期末残高は、連結貸借対照表において区分表示しているため記載を省略しております。
当連結会計年度において認識した収益のうち、期首の契約負債残高に含まれていたものは、150,147千円であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における負債合計は2,871,623千円となり、前連結会計年度末に比べ364,040千円増加しました。2023/04/27 11:40
流動負債については、預り金の増加667,554千円、契約負債の増加713,551千円、買掛金の減少352,406千円、1年内返済予定の長期借入金の減少63,393千円、前受収益の減少553,858千円等により、前連結会計年度末に比べ446,079千円増加し、2,776,511千円となりました。
固定負債については、長期借入金の減少90,828千円等により、前連結会計年度末に比べ82,039千円減少し、95,112千円となりました。