資本金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年1月31日
- 4億3426万
- 2019年1月31日 +0.69%
- 4億3723万
- 2020年1月31日 +0.2%
- 4億3812万
- 2021年1月31日 +0.99%
- 4億4247万
個別
- 2016年1月31日
- 1億1052万
- 2017年1月31日 ±0%
- 1億1052万
- 2018年1月31日 +292.91%
- 4億3426万
- 2019年1月31日 +0.69%
- 4億3723万
- 2020年1月31日 +0.2%
- 4億3812万
- 2021年1月31日 +0.99%
- 4億4247万
- 2022年1月31日 +0.1%
- 4億4290万
- 2023年1月31日 +15.26%
- 5億1049万
- 2024年1月31日 +16.2%
- 5億9317万
有報情報
- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
- 行使価額の調整を行う場合には、次に定める算式をもって交付株式数を調整する。但し、調整の結果生じる1株未満の端数は切り捨てるものとする。2024/04/24 16:51
4.本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条の規定に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じる場合はその端数を切り上げた金額とする。また、本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、当該資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。調整後交付株式数 = 調整前交付株式数×調整前行使価額 調整後行使価額 - #2 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】2024/04/24 16:51
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2024/04/24 16:51
当事業年度末における純資産合計は408,111千円となり、前事業年度末に比べ80,212千円増加いたしました。これは主に、転換社債型新株予約権付社債の転換及び新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ82,682千円増加した一方で、利益剰余金が85,810千円減少したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況 - #4 重要な非資金取引の内容
- 転換社債型新株予約権付社債における新株予約権の権利行使2024/04/24 16:51
前事業年度(自 2022年2月1日至 2023年1月31日) 当事業年度(自 2023年2月1日至 2024年1月31日) 新株予約権の行使による資本金増加額 26,250 千円 48,750 千円 新株予約権の行使による資本準備金増加額 26,250 〃 48,750 〃