売上原価
連結
- 2018年1月31日
- 7億855万
- 2019年1月31日 -28.34%
- 5億773万
- 2020年1月31日 +9.1%
- 5億5395万
- 2021年1月31日 -31.22%
- 3億8101万
個別
- 2016年1月31日
- 5億8517万
- 2017年1月31日 +0.44%
- 5億8774万
- 2018年1月31日 +12.17%
- 6億5925万
- 2019年1月31日 -24.81%
- 4億9569万
- 2020年1月31日 +8.87%
- 5億3966万
- 2021年1月31日 -29.7%
- 3億7937万
- 2022年1月31日 -14.76%
- 3億2336万
- 2023年1月31日 -19.21%
- 2億6126万
- 2024年1月31日 -45.98%
- 1億4113万
有報情報
- #1 売上原価明細書(連結)
- 【売上原価明細書】2024/04/24 16:51
- #2 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記
- ※1 期末棚卸高は収益性の低下による簿価切り下げ後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。2024/04/24 16:51
前事業年度(自 2022年2月1日至 2023年1月31日) 当事業年度(自 2023年2月1日至 2024年1月31日) 売上原価 1,007 千円 4,796 千円 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報2024/04/24 16:51
棚卸資産は、原価法(収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)により評価しております。営業循環過程から外れた滞留品については、販売実績や処分実績等に基づき一定の評価減率を設定し、帳簿価額を切り下げるとともに、当該切り下げた金額を売上原価に計上しております。なお将来の不確実な市場環境等の変化により評価に用いた仮定等の見直しが必要となった場合、翌事業年度の財務諸表に計上される棚卸資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(2) ソフトウエアの評価