親会社株主に帰属する当期純利益
連結
- 2015年12月31日
- 45億900万
- 2016年12月31日 -36.86%
- 28億4700万
- 2017年12月31日 +7.73%
- 30億6700万
- 2018年12月31日 +51.09%
- 46億3400万
- 2019年12月31日 -46.2%
- 24億9300万
- 2020年12月31日 -59.25%
- 10億1600万
- 2021年12月31日 +394.88%
- 50億2800万
- 2022年12月31日 +35.54%
- 68億1500万
- 2023年12月31日 -8.03%
- 62億6800万
個別
- 2016年12月31日
- 8900万
- 2017年12月31日 +48.31%
- 1億3200万
- 2018年12月31日 +773.48%
- 11億5300万
- 2019年12月31日 +19.77%
- 13億8100万
- 2020年12月31日 -45.4%
- 7億5400万
- 2021年12月31日 +53.71%
- 11億5900万
- 2022年12月31日 +77.05%
- 20億5200万
- 2023年12月31日 -42.4%
- 11億8200万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表（連結）
- UT社及びUL社2024/03/29 13:44
(概算額の算定方法)売上高 14,249 百万円 税金等調整前当期純利益 △422 〃 親会社株主に帰属する当期純利益 △412 〃 1株当たり当期純利益 △28.77 円
企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定し連結会計年度の開始の日から企業結合日までの被取得企業の売上高及び損益情報を影響の概算額としております。なお、のれんが当期首に発生したものとしてその償却額を算定し、概算額に含めております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 以上の結果、経常利益は前連結会計年度に比べ16億68百万円増加し、124億56百万円(前期比15.5%増)となりました。2024/03/29 13:44
(特別損益、親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度における特別利益は、前連結会計年度に比べ1百万円増加し、9百万円(前期比18.9%増)となりました。また、特別損失は、前連結会計年度に比べ15億3百万円増加し、23億71百万円(前期比173.1%増)となりました。この増加の主な要因は、当連結会計年度における海外子会社の減損損失の発生によるものです。 - #3 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- (注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/03/29 13:44
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 6,819 6,268 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -