外部顧客への売上高 - セキュアクラウドシステム事業
個別
- 2020年3月31日
- 11億6927万
- 2021年3月31日 -18.57%
- 9億5217万
- 2022年3月31日 +18.25%
- 11億2595万
- 2023年3月31日 -23.44%
- 8億6207万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)2023/05/15 16:01
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)(単位:千円) その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 1,125,952 2,904 1,128,857
(単位:千円) その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 862,078 46,273 908,351 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動規制の緩和や企業の設備投資の持ち直しなどにより経済社会活動の正常化が進み、緩やかな回復基調で推移しました。情報通信業界も比較的堅調に推移しました。先行きについては、為替相場の変動やウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格の高騰への懸念など、依然不透明です。2023/05/15 16:01
このような事業環境の中、当社はセキュアクラウドシステム事業において、クラウド基盤構築サービスの販売を軸に医療業界や製造業界の新規顧客開拓などに取り組むとともに、エンジニア採用活動を中心とした人財採用・育成戦略を推進しました。一方、エモーショナルシステム事業においては大手通信事業者との協業を推進するとともに、企業向けメタバースの販売に注力しました。
しかしながら、セキュアクラウドシステム事業において前期から継続している特定案件が長期化した影響により、売上高も利益も大きく落ち込むこととなりました。