以上の結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は、海外子会社が受託しているOEM製品の受注高が減少したことやシルバーカーの主な販売先であるチェーンストアルートでの売上が低調に推移したことに加え、前年にヒットした歩行車「テイコブリトルシリーズ」の売上が一巡したこと、また、電動アシスト機能付歩行車「リトルキーパス」および「リトルキーパスS」の認知度がユーザーに浸透するまで時間を要していることなどから、4,567,943千円(前年同期比6.5%減)となりました。利益面では、為替が円高に推移したことや原価低減活動の効果等により売上総利益率が6.9ポイント改善した結果、返品調整引当金控除後の売上総利益は、2,344,898千円(同7.7%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、主に営業力の強化、製品開発力の強化および品質管理の強化を目的とした人員の採用等により費用が増加したことから、2,016,906千円(同3.6%増)となりました。その結果、販売費及び一般管理費は増加したものの、原価率が低下したことが影響し、営業利益は327,991千円(同42.7%増)となりました。
経常利益につきましては、営業外費用として計上された支払利息11,253千円、売上割引21,258千円が影響し、303,697千円(同39.5%増)となり、税金等調整前当期純利益は、固定資産除却損4,229千円等を特別損失として計上した結果、298,227千円(同37.2%増)となりました。
2017/11/17 15:00海外子会社が受託しているOEM製品の受注高が減少したことやホームセンター等のチェーンストアを販路とする介護用品販売、介護施設や介護用品レンタル会社等を対象とした介護用品レンタル事業者向け販売が伸び悩んだ結果、売上高は4,567,943千円(前年同期比6.5%減)となりました。また、為替が円高に推移したことや原価低減活動の効果等により原価率が改善された結果、売上原価は2,223,602千円(同18.1%減)となり、売上総利益は2,344,340千円(同8.0%増)となりました。
②販売費及び一般管理費および営業利益
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は2,016,906千円(同3.6%増)となりました。主な要因は営業力の強化および品質管理の強化を目的とした人員の採用等による一般管理費の増加です。その結果、営業利益は327,991千円(同42.7%増)となりました。
2017/11/17 15:00