当中間連結会計期間におきましては、「1.既存事業の変革と拡大」として次のスタンダードとなる駐車ブレーキ操作を必要としない新型歩行車「ジスタ/Zista」を販売いたしました。「2.業務の効率化」では、効率的かつ持続性のある安定的な経営を目指すべく、業務の属人化解消、残業時間削減、有給取得率の向上、人材確保等により将来を担う人材への労働環境の整備を推進しております。「3.ブランド価値の再設計」では、日常生活における自然な動作から着想し、本質のみを追求したデザイン設計により、身体機能の衰えと快適な暮らしをつなぐ日常品を提供する新ブランド「AURULA」を開始しました。
その結果、当中間連結会計期間における当社グループの売上高は、2024年3月に新商品「ジスタ/Zista」を発売し、当社の主力カテゴリーである歩行関連商品の出荷が堅調に推移した結果、32億74百万円(前年同期比0.3%減)となりました。利益面では、円安による仕入価格の高騰や運賃をはじめとする物流費高騰等の影響を受け、売上総利益は14億68百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は4億97百万円(前年同期比12.1%減)となりました。また、営業外収益として、賃貸収入27百万円、為替差益22百万円、営業外費用として賃貸費用13百万円、支払利息8百万円等を計上した結果、経常利益は5億20百万円(前年同期比7.7%減)となりました。
特別利益として固定資産売却益61百万円、特別損失として減損損失4百万円を計上した結果、税金等調整前中間純利益は5億78百万円(前年同期比2.7%増)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する中間純利益は、法人税、住民税及び事業税1億47百万円および法人税等調整額3百万円等を計上したことにより4億16百万円(前年同期比11.7%増)となりました。
2024/11/29 15:02