- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
・マネジメント層向けの研修の充実に努め、オンライン・オフライン・階層別の研修を実施し、組織体制の強化及び次世代リーダーの育成に努めております。
・グループ間の人材交流を活発に実施しております。当社において長年の経験を積んだ人材をHR事業からグループ会社経営層へと積極的に登用しております。
・時差通勤制度を採用しており、柔軟な働き方を可能としております。
2026/02/26 15:30- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関である取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの事業は、飲食業界におけるHR事業及び投資事業を目的とした事業を展開しており、「HR事業」及び「投資事業」の2つを報告セグメントとしております。
前連結会計年度におきまして「事業再生・成長支援」セグメントとしていた事業は、当連結会計年度より対象会社の事業再生・成長支援に限定せず、幅広く投資を行うため、「投資事業」にセグメント名称を変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの名称で記載しております。
2026/02/26 15:30- #3 主要な設備の状況
3.上記のほか、リース契約による賃借設備の内容は以下の通りであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | リース期間 | 年間リース料(千円) |
| 本社(大阪市北区) | HR事業 | パソコン | 3~4年 | 2,623 |
(2)国内子会社
2026/02/26 15:30- #4 事業の内容
「HR事業」
(1)HR事業の概要
当社グループは、飲食業界に特化した求人情報サイト「cookbiz」を運営しており、当該サイトを通じて、コンサルタントを介した有料職業紹介を行う「人材紹介サービス」、求人情報を求職者に提供する「求人広告サービス」、ダイレクトリクルーティングサービスを提供する「スカウトサービス」を中心に展開しております。また、連結子会社であるワールドインワーカー株式会社による特定技能外国人人材紹介・登録支援等の事業、研修サービス及びCAST事業等を「その他」に分類しております。
2026/02/26 15:30- #5 事業等のリスク
④システム障害について
当社グループのHR事業は、インターネット上に開設したウェブサイトを通して提供されております。当社グループは事業の信頼性及び取引の安全性の観点からも、自社のシステム管理体制の構築、定期的バックアップ、稼働状況の監視等によりシステムトラブル発生の未然防止及び回避に加えて、万が一トラブルが発生した場合においても短時間で復旧出来るような体制を整えております。
しかしながら、自然災害や事故、人為的ミスの発生、通信回線等の遮断・停止、ソフトウエア又はシステム機器の欠陥等によるトラブル、外部からのシステム攻撃や侵入、その他予測不能な様々な要因により、コンピュータシステム等に障害が発生した場合、継続したサービス提供等に支障が生じる可能性があり、当該要因による、当社グループの収益機会の喪失、システム及び事業運営に対する信頼性低下、クレーム発生その他の要因により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2026/02/26 15:30- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 合計 |
| HR事業 | 投資事業 | 計 |
| 人材紹介サービス | 1,217,417 | - | 1,217,417 | 1,217,417 |
当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 合計 |
| HR事業 | 投資事業 | 計 |
| 人材紹介サービス | 959,019 | - | 959,019 | 959,019 |
(注)1.当連結会計年度より、経営管理区分を見直し、従来の「採用総合支援サービス」を「人材紹介サービス」に含めております。なお、前連結会計年度の顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、変更後の区分を用いております。
2026/02/26 15:30- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年11月30日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| HR事業 | 149 | (4) |
| 投資事業 | 20 | (54) |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び嘱託社員を含む)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2026/02/26 15:30- #8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2014年4月 当社入社
2014年7月 当社人材紹介事業部(現HR事業本部人材紹介部) 課長
2017年2月 当社人材紹介事業部(現HR事業本部人材紹介部) 部長代理
2026/02/26 15:30- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
②既存事業の新たな価値創造と収益性の改善
当社グループの主力事業であるHR事業では、人材紹介・求人広告を主に提供しております。飲食業界における企業の採用意欲は依然として他業種に比べ高水準に推移したものの、有効求人倍率は緩やかな下降傾向に転じるなど、求人需要の様相に変化が見られました。労働コストの上昇や市場構造の変化を背景に、今後の求人需要の動向については注視が必要な状況となっております。
このような環境下において、顧客に寄り添った価値を提供し、採用のミスマッチ等を防ぐ事が非常に重要な課題の一つであると認識しております。そのため、当社グループでは、これまで以上に顧客目線に立ったサービス開発を実施し、既存サービスである人材紹介・求人広告・スカウトサービスを提供しております。
2026/02/26 15:30- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におきまして、飲食業界における企業の採用意欲は依然として他業種に比べ高水準に推移したものの、有効求人倍率は緩やかな下降傾向に転じるなど、求人需要の様相に変化が見られました。 労働コストの上昇や市場構造の変化を背景に、今後の求人需要の動向については注視が必要な状況となっております。
この様な環境のなか、HR事業では、前連結会計年度より進めてきた求人サイト及び基盤システムのリニューアルプロジェクトは全行程を完了し、引き続き利便性向上に努めてまいりました。また、オンラインに加えオフラインでの顧客接点拡大にも取り組んでおり、2025年5月には東京にて、10月には大阪にて飲食業界特化の就職&転職フェアを開催いたしました。大手外食企業からホテル等多彩な企業に出展いただくなど、業界内でのプレゼンス向上に努めました。
一方で、収益面においては、持続的な成長を目指し、業績向上のために求職者・求人企業向けの施策を実施してまいりましたが、求職者集客が想定通りに進まず、応募不足が収益に影響しました。営業現場の生産性についても完全な回復には至っておらず、依然として厳しい状況が続いております。
2026/02/26 15:30- #11 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資額は100,013千円(無形固定資産を含む)であり、主な内容は、
HR事業に係る基幹システム開発によるものであります。また、当連結会計年度中に実施いたしました除却の総額は12,152千円で、主にソフトウエア開発の中止に伴う除却であります。
| セグメントの名称 | 設備投資額(千円) |
| HR事業 | 60,950 |
| 投資事業 | 39,063 |
2026/02/26 15:30- #12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
②主要な仮定
将来の課税所得の見積りは、翌期の事業計画を基礎として行っており、そこでの主要な仮定は、HR事業における紹介数及び紹介単価であります。
紹介数及び紹介単価の見積りにあたっては、外食産業における求人倍率や消費経済活動等の市場の動向を勘案しつつ、当社が用いている内部の情報を総合的に勘案し見積っております。
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