有価証券報告書-第18期(2024/03/01-2025/02/28)
② 目標
上記の課題に対応して社員の成長と企業価値向上の促進を実現することをねらい、2025年2月期から2027年2月期までの3カ年において以下の施策の実行を検討してまいります。
なお、2027年2月期までは、人的資本に関する基本的な施策を数多く実行することを最優先としているため、定量的な目標値等は定めていません。
③ 実績
2025年2月期までに取り組んだ実績は以下のとおりです。
上記の課題に対応して社員の成長と企業価値向上の促進を実現することをねらい、2025年2月期から2027年2月期までの3カ年において以下の施策の実行を検討してまいります。
| 項目 | 目標 |
| 制度改定 | 初任給・給与の増額、新規事業チャレンジ制度の創設、確定拠出年金制度の導入 |
| 労務 | ハラスメント防止策の強化、各種社内制度の周知 |
| 採用 | 採用手法の多様化、SNS活用推進 |
| キャリア形成 | ジョブローテーションの推進、キャリア形成支援 |
| 人材育成 | 昇格時・階層別・マネジメント・オンボーディング等各種研修の拡充、越境学習研修 |
| 組織開発 | 求める人物像の提示、指名制1on1の実施、社内副業制度の導入、シニア雇用の活用 |
| ダイバーシティ | ダイバーシティをテーマにした社内交流会の継続実施、育児・介護に関する経験や情報の発信強化 |
| 健康経営 | 健康経営優良法人認定の取得、メンタルヘルスのケアの強化 |
| 社内交流 | 社内部活動の推進、社内交流イベントの実施 |
なお、2027年2月期までは、人的資本に関する基本的な施策を数多く実行することを最優先としているため、定量的な目標値等は定めていません。
③ 実績
2025年2月期までに取り組んだ実績は以下のとおりです。
| 項目 | 実績 |
| 制度改定 | 給与制度の運用や基準を見直し、主に若手の待遇改善を行いました。 就労しやすい居住環境の構築の一環として、住宅手当の支給要件を緩和しました。 人事制度の見直しを視野に入れた情報収集及び各種データの比較分析を行いました。 |
| 労務 | 各種ハラスメントを防止することとを目的に、全従業員に対して啓蒙活動を継続しています。 チャットボットを活用して社内制度の検索機能を導入、福利厚生制度をはじめ各種制度を確認しやすいようにし、積極的な制度活用を促しました。 |
| 採用 | SNSを通じて社風や働き方、従業員の紹介等の情報発信を開始しました。 中途採用者のエントリー数増加をねらい、転職エージェントへの紹介手数料の見直しを行いました。 採用活動に関する作業をアウトソーシングして、付加価値の高い業務に注力できる態勢への改善を推進しました。 |
| キャリア形成 | 自己申告異動制度によるローテーションを実施しました。 |
| 人材育成 | 期待するパフォーマンスを早期に発揮してもらうことを目的に、昇格時研修の内容を見直しました。 企業文化や業務について早期に理解を深めることができるようにオンボーディング研修を見直しました。 |
| 組織開発 | 若手従業員が相談する先輩社員を指定できる指名制1on1の運用を開始しました。 職務経験の幅を広げることによって主業務の質向上をねらい、社内副業制度の創設し、運用を開始しました。 組織のパフォーマンス向上を目的に、社員に寄せられたお客さまの感謝の声から「お客さまが求める人物像」について分析しました。 |
| ダイバーシティ | 個人個人の働き方や仕事への向き合い方の理解を深めることを目的にした交流会を企画し、全従業員が参加しました。 介護が必要になったときの対応方法や心構えについて専門家による講演を行いました。 育児支援を目的にしたガイドブックを作成し配布しました。 |
| 健康経営 | 健康経営優良法人認定の取得に向けた計画を策定しました。 健康診断受診率100%を達成しました。 |
| 社内交流 | コミュニケーション活性化のため社内部活動を奨励するとともに、部活動に対する補助制度を創設しました。 社員同士のコミュニケーションを促進するために各種交流会を開催しました。 |