メドレー(4480)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 人材プラットフォーム事業の推移 - 全期間
連結
- 2019年9月30日
- 15億1254万
- 2019年12月31日 +16.92%
- 17億6847万
- 2020年3月31日 -83.43%
- 2億9307万
- 2020年6月30日 +390.73%
- 14億3820万
- 2020年9月30日 +39.81%
- 20億1081万
- 2020年12月31日 +17.92%
- 23億7107万
- 2021年3月31日 -81.37%
- 4億4170万
- 2021年6月30日 +344.29%
- 19億6244万
- 2021年9月30日 +23.47%
- 24億2301万
- 2021年12月31日 +31.6%
- 31億8869万
- 2022年3月31日 -82.63%
- 5億5400万
- 2022年6月30日 +368.41%
- 25億9500万
- 2022年9月30日 +32.18%
- 34億3000万
- 2022年12月31日 +24.64%
- 42億7500万
- 2023年3月31日 -77.43%
- 9億6500万
- 2023年6月30日 +291.61%
- 37億7900万
- 2023年9月30日 +33.24%
- 50億3500万
- 2023年12月31日 +25.16%
- 63億200万
- 2024年3月31日 -81.55%
- 11億6300万
- 2024年6月30日 +295.18%
- 45億9600万
- 2024年12月31日 +68.04%
- 77億2300万
- 2025年6月30日 -37.72%
- 48億1000万
- 2025年12月31日 +88.88%
- 90億8500万
個別
- 2018年12月31日
- 9億8166万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/03/27 17:00
当社グループは、事業部を基礎としたサービス別セグメントから構成されており、「人材プラットフォーム事業」、「医療プラットフォーム事業」及び「新規開発サービス」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属するサービスの種類 - #2 事業の内容
- 当社グループは「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、医療ヘルスケア領域において各種インターネットサービスを開発・提供しております。医療ヘルスケア領域においては、医療技術は日々進歩しているものの、法規制の存在やテクノロジー活用の遅れ等の要因により、万人が技術の恩恵を受けられる状況に至るまでには多くの課題が存在しております。そのような中で、医療ヘルスケア領域における様々なステークホルダーと連携しながらインターネットテクノロジーによって課題をひとつひとつ解決していくことが、結果的に患者と医療従事者の双方にとって「納得できる医療」の実現につながると考え、当社グループは社会の実需に対応した課題解決型のサービスを提供しております。2026/03/27 17:00
現在は、医療ヘルスケア領域における人材の不足や地域偏在という課題を解決する人材プラットフォーム事業として「ジョブメドレー」、「グッピー求人」及び「ジョブメドレーアカデミー」等を、医療機関の業務効率の改善や患者の医療アクセスの向上等を実現するための医療プラットフォーム事業として「CLINICS」、「MEDIXS」、「DENTIS」、「MALL」、「@link」、「MEDLEY」及び「melmo」等を展開しております。また、新規開発サービスにおいて、中長期的な成長の準備として、介護施設を探す方のための介護施設紹介サービス「みんかい」及び米国向け人材採用システム「Jobley」にも取り組んでおります。
(1) 人材プラットフォーム事業 - #3 事業等のリスク
- 1. 情報セキュリティについて2026/03/27 17:00
当社グループは、人材プラットフォーム事業において求職者の求人案件への応募に関連して取得する個人情報、医療プラットフォーム事業において患者がオンライン診療を受診するために入力・提供する個人情報を取得利用しているため、「個人情報の保護に関する法律」(以下「個人情報保護法」という。)が定める個人情報取扱事業者としての義務を課されております。特に、医療プラットフォーム事業においては個人情報保護法に定めるいわゆる要配慮個人情報を取得することもあり、当社グループでは「CLINICS」、「MEDIXS」、「MALL」、「DENTIS」及び「@link」についてISMS国際認証を取得しており、その他機密情報の外部への不正な流出を防止するため、情報の取扱いに関する社員教育、セキュリティシステムの改善、情報へのアクセス管理等、内部管理体制の強化に積極的に取り組むとともに、万が一事故及びその予兆が発生した際の報告及び対応フローを整備しております。
しかしながら、当社グループや委託先の関係者の故意・過失、悪意を持った第三者の攻撃、その他想定外の事態の発生により、これらの情報の流出、改ざん又は消失等が生じる可能性があります。そのような事態が生じた場合、当社グループの社会的信用の失墜、競争力の低下、損害賠償やセキュリティ環境改善のための多額の費用負担等が発生し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
a その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2026/03/27 17:00 - #5 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2026/03/27 17:00
(注) 1.従業員数は就業人数であり、平均臨時雇用者数は臨時従業員の年間平均雇用人数(1日8時間換算)を ( )内に外数で記載しております。2025年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 人材プラットフォーム事業 685 (24) 医療プラットフォーム事業 655 (45)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属している者の人数であります。 - #6 沿革
- 2 【沿革】2026/03/27 17:00
年月 概要 2009年6月 東京都港区に株式会社メドレー(資本金17百万円)を設立 2009年11月 人材採用システム「ジョブメドレー」提供開始(人材プラットフォーム事業) 2012年11月 本社を東京都渋谷区に移転 2016年2月 オンライン診療システム「CLINICSオンライン診療」提供開始(医療プラットフォーム事業) 2016年6月 「日経メディカル ワークス」開始(日経BP社と共同運営、人材プラットフォーム事業) 2018年4月 クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」提供開始(医療プラットフォーム事業) 2021年1月 中小病院向けに電子カルテ(MALLシリーズ)を開発・提供する株式会社パシフィックメディカル(旧社名: 株式会社パシフィックシステム)を子会社化(2025年9月吸収合併)中小病院向け電子カルテ(MALLシリーズ)提供開始(医療プラットフォーム事業) 2021年2月 介護事業所向けオンライン研修サービス等を運営する株式会社メディパスを完全子会社化介護事業所向けオンライン研修事業「メディパスアカデミー介護」提供開始(人材プラットフォーム事業) 2021年4月 オンライン診療の適切な普及の加速、ユーザー向け新サービスの展開を目的として、株式会社NTTドコモと資本業務提携契約を締結し、協業を開始(医療プラットフォーム事業) 2024年2月 生理予測・体調管理アプリ「Lalune」を株式会社エイチームウェルネスから事業継承生理予測・体調管理アプリ「Lalune」運営開始(医療プラットフォーム事業) 2024年4月 医療介護福祉で人材サービス事業等を提供する株式会社グッピーズを子会社化(2025年4月吸収合併)人材採用システム「グッピー求人」提供開始(人材プラットフォーム事業) 2024年10月 病院・有床診療所向けの予約システムや患者向けアプリ等を開発・提供している株式会社オフショアを完全子会社化(2025年4月吸収合併)病院・有床診療所向け予約システム「@link」提供開始(医療プラットフォーム事業) - #7 研究開発活動
- セグメントごとの研究開発活動の概要は以下のとおりであります。2026/03/27 17:00
(1) 人材プラットフォーム事業
当セグメントにおいては研究開発活動を行っておりません。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3) 経営環境及び市場戦略2026/03/27 17:00
当社グループの事業が対象とする市場は、医療ヘルスケア領域の人材市場及び医療システム市場です。当社グループは、医療ヘルスケア領域の人材市場の市場規模を約4,300億円(注1)、医療業務支援システム市場の市場規模を約4,700億円(注2)と推計しております。それぞれの市場規模は巨大ですが、一般産業界における人材市場やシステム市場と比較すると、顧客の事業規模が小さいことから顧客当たりの売上が低単価となる傾向にあります。そこで当社グループでは、このような市場環境下において多数の顧客を獲得するため、人材プラットフォーム事業において低単価な人材採用システム「ジョブメドレー」を提供することにより、顧客事業所数及び医療ヘルスケア領域の従事者会員数の拡大に取り組んでまいりました。今後もかかるコストリーダーシップ戦略を継続し、顧客基盤の強化を図ってまいります。
さらに、当社グループでは、「ジョブメドレー」の提供を経て獲得した業界最大級の42.2万事業所(注3)の顧客基盤を活用する形で、医療プラットフォーム事業の展開を行っております。医療システム市場においては、業界特性としてオンプレミス型のシステムが未だに多く利用されている状況ですが、医療機関の業務を効率化し、医療情報の利活用を促進して患者の負担軽減を実現するためには、医療機関に開かれたクラウド型のシステムの普及が非常に重要であると考えております。近年では規制緩和等を背景に医療システムのクラウド型への移行が進んでおり、クラウド型の医療システム市場は拡大が見込まれておりますが、当社グループは「ジョブメドレー」の顧客基盤を活用し、病院・有床診療所、無床医科診療所、歯科診療所、調剤薬局等の事業所に向けて様々なラインナップのSaaSを自社サービスや他社連携サービスとして提供していくことを戦略としています。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 経営成績の状況2026/03/27 17:00
当連結会計年度においては、人材プラットフォーム事業及び医療プラットフォーム事業双方において、医療や介護の提供体制を担う人材の不足や財源問題が継続しました。
このような事業環境のもと、当連結会計年度における人材プラットフォーム事業の売上高は、人材採用システム「ジョブメドレー」において顧客事業所数及び従事者会員数が引き続き順調に増加したことに加え、オンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」においても顧客事業所数が伸長したことにより増収となりました。医療プラットフォーム事業においても、各プロダクトの顧客への導入が堅調に推移したことにより、利用医療機関数が増加し、増収となりました。売上高が伸長する一方で、事業規模拡大に向けて人材プラットフォーム事業におけるマーケティング活動やオンライン研修システムへの成長投資、並びに医療プラットフォーム事業における組織体制を見直したことに加え、介護施設紹介事業を運営する株式会社ASFON TRUST NETWORK、及び子会社にてクラウド型電子薬歴等を開発・提供するアクシスルートホールディングス株式会社を連結子会社化しました。また、グループ会社6社を当社へ合併し、事業運営の効率化を進める等、中長期的な成長を見据えた取り組みを積極的に実施しました。 - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 関係会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。2026/03/27 17:00