剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- -2億8100万
- 2017年3月31日 -5.34%
- -2億9600万
- 2018年3月31日 -12.5%
- -3億3300万
- 2019年3月31日 -580.48%
- -22億6600万
- 2020年3月31日
- -16億2200万
- 2021年3月31日
- -10億4300万
- 2022年3月31日 -22.24%
- -12億7500万
- 2023年3月31日 -16.31%
- -14億8300万
- 2024年3月31日 -5.12%
- -15億5900万
個別
- 2016年3月31日
- -2億8100万
- 2017年3月31日 -5.34%
- -2億9600万
- 2018年3月31日 -12.5%
- -3億3300万
- 2019年3月31日 -580.48%
- -22億6600万
- 2020年3月31日
- -16億2200万
- 2021年3月31日
- -10億4300万
- 2022年3月31日 -22.24%
- -12億7500万
- 2023年3月31日 -16.31%
- -14億8300万
- 2024年3月31日 -5.12%
- -15億5900万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社は、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議をもって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。2024/06/18 13:06
ロ.剰余金の配当等
当社は、経営の機動性と柔軟性の向上を図り、もって株主利益の向上に資するため、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める」旨定款に定めております。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/18 13:06
(注)当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨、定款に定めております。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 配当政策(連結)
- 当該方針に基づき、当事業年度につきましては、経営環境や業績の見通しなどを総合的に勘案し、1株当たり100円00銭の配当(うち中間配当50円00銭)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度のDOEは2.2%となりました。2024/06/18 13:06
当社は、期末配当が3月31日、中間配当が9月30日をそれぞれ基準日としており、年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。また、経営の機動性と柔軟性の向上を図り、もって株主利益の向上に資するため、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令の別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める」旨を定款に定めております。
内部留保資金につきましては、研究開発、設備投資等に有効活用するとともに、投入することにより、持続的な成長と企業価値の向上を図り、株主還元の増大に努めてまいります。