当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 群馬県太田市(森六テクノロジー㈱ 関東工場) | 事業用資産 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、建設仮勘定等 | 2,165百万円 |
| 香川県東かがわ市(森六ケミカルズ㈱、四国化工㈱) | 事業用資産 | 土地、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品等 | 428 |
当社グループは、原則として、事業用資産については会社、事業所または部門を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
森六テクノロジー㈱ 関東工場の事業用資産については、得意先の生産拠点再編に伴い、生産計画の見直しによる収益性低下が見込まれることから、減損の兆候があるとの判断に至りました。また、割引前将来キャッシュ・フローを見積もったところ、その総額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失の認識が必要と判断されました。これを受け、帳簿価額を回収可能価額(3,880百万円)まで減額し、当該減少額(2,165百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物505百万円、機械装置及び運搬具860百万円、工具、器具及び備品451百万円、
建設仮勘定317百万円、その他30百万円であります。