四半期報告書-第13期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
11.金融商品の公正価値
(1)公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりであります。なお、償却原価で測定する金融資産及び金融負債のうち、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっていない金融商品はありません。
(償却原価で測定する金融資産及び金融負債)
金融資産(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権)と金融負債のうち、営業債務及びその他の債務については短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額に近似しております。金融負債のうち、借入金については、変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、公正価値は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。また、その他の金融資産のうち、敷金及び保証金については、その契約期間に応じて国債の利回り等適切な指標に信用リスクを加味した利率で割り引く方法により、公正価値を見積っております。
(公正価値で測定する金融資産)
非上場株式や匿名組合出資金については、割引将来キャッシュ・フローや純資産に基づく評価モデル等の適切な評価技法により、公正価値を見積もっております。
(2)公正価値ヒエラルキー
公正価値で測定される金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しております。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値測定に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しています。
(3)公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。
移行日(2021年4月1日)
前連結会計年度(2022年3月31日)
当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間において、公正価値レベル1とレベル2の間の重要な振替は行われておりません。
(4)レベル3に分類された金融商品の評価プロセス
レベル3に分類された金融商品については、経営管理部門責任者により承認された評価方針及び手続きに従い、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。評価結果は経営管理部門責任者によりレビューされ、承認されております。
(5)レベル3に分類された金融商品に関する情報
レベル3に分類される純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及びその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産は、主として非上場株式及び匿名組合出資金で構成されております。これらは、割引キャッシュ・フロー法や純資産に基づく評価モデル等を用いて公正価値で評価しております。レベル3に区分された金融資産の公正価値の測定に関する重要な観察可能でないインプットは割引率であり、割引率の上昇(低下)は、これらの金融資産の公正価値を下落(上昇)させることとなります。
レベル3に区分類された金融負債は、企業結合により生じた条件付対価であります。条件付対価は、被取得企業の業績に応じて変動する支払契約であり、その公正価値は、それらが達成される可能性や貨幣の時間的価値を考慮して算定しております。
なお、レベル3に分類される金融資産・負債について、観察可能でないインプットを他の合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合にも、公正価値の著しい増減は見込まれておりません。
(6)レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
レベル3に分類された金融資産の期首残高から期末残高までの変動は、以下のとおりであります。
(注)1.要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
レベル3に分類された金融負債の期首残高から期末残高までの変動は、以下のとおりであります。
(注)1.要約四半期連結損益計算書の「その他の収益」に含まれております。
(1)公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりであります。なお、償却原価で測定する金融資産及び金融負債のうち、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっていない金融商品はありません。
(償却原価で測定する金融資産及び金融負債)
金融資産(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権)と金融負債のうち、営業債務及びその他の債務については短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額に近似しております。金融負債のうち、借入金については、変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、公正価値は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。また、その他の金融資産のうち、敷金及び保証金については、その契約期間に応じて国債の利回り等適切な指標に信用リスクを加味した利率で割り引く方法により、公正価値を見積っております。
(公正価値で測定する金融資産)
非上場株式や匿名組合出資金については、割引将来キャッシュ・フローや純資産に基づく評価モデル等の適切な評価技法により、公正価値を見積もっております。
(2)公正価値ヒエラルキー
公正価値で測定される金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しております。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値測定に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しています。
(3)公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。
移行日(2021年4月1日)
| (単位:千円) |
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 資産: | ||||
| 資本性金融資産 | - | - | 369,439 | 369,439 |
| 合計 | - | - | 369,439 | 369,439 |
| 負債: | ||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | ||||
| 条件付対価 | - | - | - | - |
| 合計 | - | - | - | - |
前連結会計年度(2022年3月31日)
| (単位:千円) |
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 資産: | ||||
| 資本性金融資産 | - | - | 496,893 | 496,893 |
| 合計 | - | - | 496,893 | 496,893 |
| 負債: | ||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | ||||
| 条件付対価 | - | - | - | - |
| 合計 | - | - | - | - |
当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
| (単位:千円) |
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 資産: | ||||
| 資本性金融資産 | - | - | 604,163 | 604,163 |
| 合計 | - | - | 604,163 | 604,163 |
| 負債: | ||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | ||||
| 条件付対価 | - | - | - | - |
| デリバティブ負債 | - | 1,630 | - | 1,630 |
| 合計 | - | 1,630 | - | 1,630 |
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間において、公正価値レベル1とレベル2の間の重要な振替は行われておりません。
(4)レベル3に分類された金融商品の評価プロセス
レベル3に分類された金融商品については、経営管理部門責任者により承認された評価方針及び手続きに従い、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。評価結果は経営管理部門責任者によりレビューされ、承認されております。
(5)レベル3に分類された金融商品に関する情報
レベル3に分類される純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及びその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産は、主として非上場株式及び匿名組合出資金で構成されております。これらは、割引キャッシュ・フロー法や純資産に基づく評価モデル等を用いて公正価値で評価しております。レベル3に区分された金融資産の公正価値の測定に関する重要な観察可能でないインプットは割引率であり、割引率の上昇(低下)は、これらの金融資産の公正価値を下落(上昇)させることとなります。
レベル3に区分類された金融負債は、企業結合により生じた条件付対価であります。条件付対価は、被取得企業の業績に応じて変動する支払契約であり、その公正価値は、それらが達成される可能性や貨幣の時間的価値を考慮して算定しております。
なお、レベル3に分類される金融資産・負債について、観察可能でないインプットを他の合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合にも、公正価値の著しい増減は見込まれておりません。
(6)レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
レベル3に分類された金融資産の期首残高から期末残高までの変動は、以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
| 期首残高 | 369,439 | 496,893 |
| 利得及び損失合計 | ||
| 純損益(注)1 | 104,560 | 67,202 |
| その他の包括利益 | - | - |
| 売却 | - | - |
| その他 | 2,874 | 40,068 |
| 期末残高 | 476,874 | 604,163 |
(注)1.要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
レベル3に分類された金融負債の期首残高から期末残高までの変動は、以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
| 期首残高 | - | - |
| 企業結合 | - | 30,000 |
| 公正価値の変動(注)1 | - | △30,000 |
| 期末残高 | - | - |
(注)1.要約四半期連結損益計算書の「その他の収益」に含まれております。