退職給付引当金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2016年3月31日
- 2238万
- 2017年3月31日 +23.76%
- 2770万
- 2018年3月31日 +9.85%
- 3043万
- 2019年3月31日 +25.78%
- 3827万
- 2020年3月31日 -28.52%
- 2736万
- 2021年3月31日 +5.94%
- 2898万
- 2022年3月31日 +10.4%
- 3200万
- 2023年3月31日 -25%
- 2400万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 16:48
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 貸倒引当金 18百万円 35百万円 退職給付引当金 9百万円 7百万円 減価償却超過額 49百万円 42百万円
- #2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (3)退職給付引当金2023/06/28 16:48
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき、計上しております。なお、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
当社は退職金規程に基づく退職一時金制度を採用しておりましたが、2023年3月31日をもって退職金制度を廃止いたしました。これに伴い、制度廃止時点の退職金要支給額を「退職給付引当金」として計上しております。