- #1 業績等の概要
一方、フィリピン経済は、平成29年7-9月の実質GDP成長率+6.9%(平成29年11月16日フィリピン統計局発表)と、引き続き力強い成長を示しております。この間のフィリピンペソの対円相場は安定しており、2.2-2.25円で推移しております。
このような環境下、当社グループといたしましては、国内通信事業におけるコールセンターシステムの販促強化、海外通信事業におけるフィリピンの既存顧客に対する国際通信回線帯域追加の提案や新規顧客開拓、更にはフィリピンにおけるレーシック診療体制の強化などを積極的に進めてまいりました結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,877百万円、営業利益は628百万円、経常利益は630百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は409百万円の実績となりました。
セグメントの業績は下記の通りです。なお、当社は、平成29年3月期第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
2018/06/18 15:00- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
上記の結果、営業利益は513百万円(前年同期比54.8%増)となりました。これは主に、海外通信事業のセグメント利益が369百万円(前年同期比120.4%増)となったことによるものであります。
③ 経常利益
営業外収益として為替差益を27百万円、営業外費用として支払利息を19百万円計上したことなどにより、経常利益は520百万円(前年同期比139.8%増)となりました。
2018/06/18 15:00- #3 貸借対照表関係(連結)
1.当社が株式会社りそな銀行と締結している金銭消費貸借契約の借入金残高合計140,006千円には下記の財務制限条項が付されており、下記の条項に抵触した場合には、当該債務の即時弁済を請求される可能性があります。
① 各事業年度の決算期の末日における単体のレバレッジレシオを10倍以内に維持すること。なお、ここでいうレバレッジレシオとは、純有利子負債をEBITDAで除した数値をいい、EBITDAとは単体の損益計算書における営業利益、受取利息配当金、減価償却及びのれん償却費の合計金額をいい、純有利子負債とは、単体の貸借対照表における短期借入金、コマーシャルペーパー、1年以内返済予定の長期借入金、1年以内償還予定の社債、同新株予約権付社債(転換社債を含む。)、長期借入金、社債、新株予約権付社債(転換社債を含む。)及び受取手形割引高の合計金額から、現金、預金の合計金額を控除した金額をいい、キャッシュフローとは、経常利益、減価償却費及びのれん償却費の合計金額から法人税等充当額を控除した金額をいう。
2.当社が株式会社三井住友銀行と締結している金銭消費貸借契約の借入金残高合計99,548千円には下記の財務制限条項が付されており、下記のいずれかの条項に抵触した場合には、当該債務の借入利率の上昇を請求される可能性があります。
2018/06/18 15:00