- #1 事業等のリスク
当社グループでは資金調達の一部は、変動金利による借入となっているため、金融情勢の変化によっては、想定外の調達コストの変動が生じ、その場合には、事業の継続に影響を及ぼす可能性があります。
(9)のれん及び無形資産について
当社は、2015年6月19日にプレミアファイナンシャルサービス株式会社のすべての株式を取得しており、のれん及び無形資産を計上しております。当該のれん及び無形資産については、将来の収益力を適切に反映しているものと判断しておりますが、プレミアファイナンシャルサービス株式会社の将来の収益性が低下した場合には、当該のれん及び無形資産について減損損失を計上する必要が生じ、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、当社グループの連結財務諸表はIFRSを採用しており、これらののれんは非償却性資産であるため、毎期の定期的な償却は発生しません。また、無形資産の一部は非償却性資産であり毎期の定期的な償却は発生しません。参考情報として、IFRSでは2,951,863千円ののれん及び4,580,557千円の非償却性の無形資産を計上しており、のれん及び非償却性の無形資産の取得日以降の償却をしておりません。なお、当該のれん及び非償却性の無形資産について減損損失を計上した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
2019/06/27 14:53- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動の結果、使用した資金は705,730千円となりました。支出の主な内訳は、子会社取得による支出226,685千円、差入保証金の差入による支出206,452千円、無形資産の取得による支出204,868千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2019/06/27 14:53- #3 設備投資等の概要
当社グループは事業運営に伴う設備の更新を継続的に実施しております。
当連結会計年度中の設備投資の総額は、490,070千円の投資を行いました。このうち、有形固定資産への投資が185,193千円ありますが、これは主に連結子会社であるプレミアファイナンシャルサービス株式会社の福岡支店の拡張移転、及び連結子会社PAS株式会社の北海道札幌市にある整備工場「カーコンビニ倶楽部 菊水元町店」を、当社グループブランドの新工場「FIX MAN」としてリニューアルオープンしたことによるものです。また、無形資産への投資が304,877千円ありますが、これは主にリースシステムの開発によるものです。
また、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
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