7199 プレミアグループ

7199
2024/04/26
時価
786億円
PER 予
13.64倍
2018年以降
6.56-24倍
(2018-2024年)
PBR
4.81倍
2018年以降
2.18-6.56倍
(2018-2024年)
配当 予
2.06%
ROE 予
35.27%
ROA 予
4.31%
資料
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有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2020/07/03 15:03
#2 固定資産の減価償却の方法
資産の減価償却の方法
有形固定資産
建物については定額法を採用しております。
車両運搬具については定率法を採用しております。
なお、主要な対応年数は、次のとおりになります。
建物 22年
車両・運搬具 3年
無形固定資産
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2020/07/03 15:03
#3 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2020/07/03 15:03
#4 監査の状況(連結)
当社は、代表取締役直下に業務ラインから独立した内部監査組織として内部監査部門(部門員2名、有価証券報告書提出日現在)を設置しております。
業務運営の適切性及び資産の健全性の確保を目的として、事業年度ごとに立案する内部監査年度計画に基づき、内部監査人が当社各部門及び当社グループの関係会社の業務執行状況について、コンプライアンス・情報管理・業務プロセス等の観点から内部監査を実施しております。実施結果については代表取締役に都度報告し、必要に応じて被監査部門に対し再発防止策や抜本的な改善策の策定とそれらの実効を要請し、適正化に向けた実効性ある内部監査活動の推進に取り組んでおります。
なお、内部監査の実施結果は、担当取締役及び取締役会へ定期的に報告するとともに、監査役会にも報告され、監査役監査との連携を図っております。
2020/07/03 15:03
#5 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
c.当社グループの主要な借入先又はその業務執行者
当社グループの主要な借入先とは、直近事業年度末における借入残高が当社の連結総資産の2%を超える金融機関等をいいます。
3.専門的サービス提供者
2020/07/03 15:03
#6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2019年3月31日)当事業年度(2020年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金無形固定資産未払事業税未払事業所税繰越欠損金株式報酬費用21,531千円-1,888376148,33363722,872千円244111,327221,21924,707
評価性引当額小計△172,768△270,563
繰延税金資産の純額--
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2020/07/03 15:03
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
またクレジット事業(立替払方式・提携ローン方式)におきましては、貸倒リスクをヘッジするため、複数の損害保険会社と取引信用保険及び保証機関型信用保険を締結し、信用補完を行っております。
従前は、信用保険によって補填を受けることがほぼ確実と見込まれる金額の識別が困難だったため、信用保険による補填を別個の資産として計上しておりませんでしたが、信用保険契約の変更及び社内管理体制の強化等を進めた結果、当連結会計年度より信用保険によって補填を受けることがほぼ確実と見込まれる金額を「保険資産」として計上しております。その結果、当連結会計年度にその他の収益として2,080,841千円を計上しております。
故障保証事業は、中古輸入車を主とする故障保証事業を展開するEGS株式会社を2019年4月に子会社化したことに加え、当社グループのブランド商品「プレミアの故障保証」の商品改定により取扱いが伸長していること、及びラジオ広告等のマーケティング施策による認知度の漸増により、営業収益は3,661,080千円(前連結会計年度比52.8%増)となりました。
2020/07/03 15:03
#8 関係会社に関する資産・負債の注記
2.有形固定資産の減価償却累計額
2020/07/03 15:03