資本金(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 1億1542万
- 2019年3月31日 +96.49%
- 2億2679万
- 2020年3月31日 +576.25%
- 15億3368万
- 2021年3月31日 +5.11%
- 16億1200万
- 2022年3月31日 +5.46%
- 17億
- 2023年3月31日 ±0%
- 17億
- 2024年3月31日 ±0%
- 17億
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- 2024/06/27 15:58
上記のほか、新株予約権の割当日以後に当社が他社と合併、会社分割、株式交換又は株式移転を行う場合、普通株式の無償割当てを行う場合その他行使価額の調整を必要とする場合には、当社は必要かつ合理的な範囲で適切に調整を行うものとする。調整後行使価額 = 調整前行使価額 × 1 分割・併合の比率
3.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金の額
ア 新株予約権の行使により当社普通株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項の規定に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じる場合はその端数を切り上げた額とする。 - #2 沿革
- 2【沿革】2024/06/27 15:58
(注)タイ王国においてECLが営む事業は、日本の割賦販売法に基づき当社グループが営む「ファイナンス事業」とは異なるため、「オートファイナンス事業」と記載しております。2015年5月 資本金1百万円で株式会社AZS一号(現プレミアグループ株式会社)を設立 2015年6月 資本金を1,500百万円に増資 プレミアファイナンシャルサービス株式会社(現プレミア株式会社、現連結子会社、所在地:東京都港区、代表取締役社長:齊藤邦雄、以下「プレミア」という。)の株式を取得 2015年7月 株式会社AZS一号からプレミアグループ株式会社に商号を変更 2015年9月 資本金を50百万円に減資 2016年2月 タイ王国におけるオートファイナンス事業及び故障保証事業の早期事業化のため、プレミアが Eastern Commercial Leasing p.l.c.(現持分法適用関連会社、所在地:タイ王国バンコク都、CEO:Danucha Verapong、以下「ECL」という。)の実施する第三者割当増資の引受及びオートファイナンス事業(注)等に関する業務提携契約をECLと締結
また、2015年6月19日に当社の完全子会社となりましたプレミアファイナンシャルサービス株式会社(現プレミア株式会社)の沿革は、以下のとおりであります。 - #3 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 資本剰余金2024/06/27 15:58
会社法では、資本剰余金は資本準備金及びその他資本剰余金から構成されます。株式の発行に際し資本金に組み入れなかった金額は、資本準備金に組み入れることが規定されております。
資本準備金は株主総会の決議により資本金に組み入れることができます。その他資本剰余金には、資本金及び資本準備金の取崩しによって生じる剰余金及び自己株式処分差益が含まれます。 - #4 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 資本金の増加及び剰余金の減少
2019年6月26日開催の第4期定時株主総会決議により、2019年6月27日付けでその他資本剰余金の額を減少し、資本金の額を1,165百万円増加しております。2024/06/27 15:58 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/27 15:58
(単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する持分 資本金 31 1,700 1,700 資本剰余金 31 1,415 1,534