7199 プレミアグループ

7199
2024/04/26
時価
786億円
PER 予
13.64倍
2018年以降
6.56-24倍
(2018-2024年)
PBR
4.81倍
2018年以降
2.18-6.56倍
(2018-2024年)
配当 予
2.06%
ROE 予
35.27%
ROA 予
4.31%
資料
Link
CSV,JSON

持分法による投資利益

【期間】

連結

2018年3月31日
1億104万
2019年3月31日 -51.99%
4850万
2021年3月31日 +21.63%
5900万
2022年3月31日 +261.02%
2億1300万
2023年3月31日 +404.69%
10億7500万
2024年3月31日 -88.93%
1億1900万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは当連結会計年度より、ファイナンス事業、故障保証事業、オートモビリティサービス事業及びカープレミア事業の4つの事業セグメントを当社取締役会が業績を評価するための単位に変更しております。前連結会計年度のセグメント情報は、実務上可能な範囲で当連結会計年度と同様の方法で計算し、修正再表示しております。
当社グループは当連結会計年度のファイナンス事業において、過年度に認識した減損損失の戻入益(871百万円)を計上しております。これは、持分法適用関連会社であるEastern Commercial Leasing p.l.c.の業績回復に基づく株価の継続的な回復状況を認識した結果であります。回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値により測定しており、同戻入益は連結損益計算書の「持分法による投資利益」に含まれております。なお、公正価値のヒエラルキーはレベル1であります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/29 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
カープレミア事業は、自動車販売店及び自動車整備工場の有料会員組織を順調に拡大させ、サービス拡充による上位会員組織への移行を図り、会費収入が増加した結果、営業収益は871百万円(前連結会計年度比186.4%増)、セグメント利益は47百万円(前連結会計年度比139.2%増)となりました。
また、海外での事業においては、タイ王国におけるEastern Commercial Leasing p.l.c.の業績伸長及び過年度に認識した減損損失の戻入益(871百万円)を計上した結果、持分法による投資利益が1,075百万円(前連結会計年度比405.0%増)となりました。
一方、費用面につきましては、事業拡大に係る各種費用が増加しましたが、故障保証事業における原価低減施策やDX推進による各種業務プロセスのシステム化等の経費削減施策を講じた結果、21,018百万円(前連結会計年度比23.5%増)となりました。
2023/06/29 15:00
#3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
(単位:百万円)
営業利益3,8644,245
持分法による投資利益332131,075
その他の金融収益25359
2023/06/29 15:00