有価証券報告書-第11期(2025/04/01-2026/03/31)
11.保険資産
貸倒引当金に対応する保険資産の増減は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
金融債権及び金融保証契約の将来見込まれる貸倒損失に対して、信用保険契約による信用補完を行っております。
この信用補完により、将来見込まれる貸倒損失は保険金により補填されることがほぼ確実と判断しており、保険枠残高を超えない範囲で保険資産を計上しております。
なお、保険枠残高は、当社が翌1年間の保険請求請求事由の発生を見積もった上で保険会社と保険枠の金額を設定し、年次で見直しがなされます。
当連結会計年度における将来見込まれる貸倒損失は、38,787百万円(前連結会計年度:53,967百万円)であり、対応する保険枠の残高合計53,800百万円(前連結会計年度:68,200百万円)を下回っております。また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、信用保険契約毎に比較した場合でも、将来見込まれる貸倒損失は保険枠の残高を下回っております。
貸倒引当金に対応する保険資産の増減は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
| 金融債権 | |||||
| 12ヵ月の 予想信用損失 | 全期間の 予想信用損失 (集合的に評価) | 信用減損金融資産 (全期間の 予想信用損失) | 組成又は購入した 信用減損金融資産 | 合計 | |
| 保険資産 | |||||
| 2024年4月1日 | 476 | 74 | 477 | 4,857 | 5,883 |
| 補填金額 | - | - | △130 | △2,578 | △2,708 |
| 当期変動額 | 135 | 3,821 | 676 | 5,551 | 10,183 |
| その他 | 8 | - | - | - | 8 |
| 2025年3月31日 | 619 | 3,895 | 1,023 | 7,830 | 13,365 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
| 金融債権 | |||||
| 12ヵ月の 予想信用損失 | 全期間の 予想信用損失 (集合的に評価) | 信用減損金融資産 (全期間の 予想信用損失) | 組成又は購入した 信用減損金融資産 | 合計 | |
| 保険資産 | |||||
| 2025年4月1日 | 619 | 3,895 | 1,023 | 7,830 | 13,365 |
| 補填金額 | - | - | △258 | △3,546 | △3,804 |
| 当期変動額 | 165 | △3,651 | 667 | 23,861 | 21,042 |
| その他 | △1 | - | - | - | △1 |
| 2026年3月31日 | 782 | 243 | 1,432 | 28,144 | 30,602 |
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
| 金融保証契約 | ||||
| 12ヵ月の 予想信用損失 | 全期間の 予想信用損失 (集合的に評価) | 信用減損金融資産 (全期間の予想信用損失) | 合計 | |
| 保険資産 | ||||
| 2024年4月1日 | 816 | 153 | 41 | 1,010 |
| 当期変動額 | 3,183 | 21,987 | 2,585 | 27,755 |
| 2025年3月31日 | 3,999 | 22,140 | 2,626 | 28,765 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
| 金融保証契約 | ||||
| 12ヵ月の 予想信用損失 | 全期間の 予想信用損失 (集合的に評価) | 信用減損金融資産 (全期間の予想信用損失) | 合計 | |
| 保険資産 | ||||
| 2025年4月1日 | 3,999 | 22,140 | 2,626 | 28,765 |
| 当期変動額 | △2,444 | △21,750 | △2,492 | △26,686 |
| 2026年3月31日 | 1,554 | 390 | 134 | 2,079 |
金融債権及び金融保証契約の将来見込まれる貸倒損失に対して、信用保険契約による信用補完を行っております。
この信用補完により、将来見込まれる貸倒損失は保険金により補填されることがほぼ確実と判断しており、保険枠残高を超えない範囲で保険資産を計上しております。
なお、保険枠残高は、当社が翌1年間の保険請求請求事由の発生を見積もった上で保険会社と保険枠の金額を設定し、年次で見直しがなされます。
当連結会計年度における将来見込まれる貸倒損失は、38,787百万円(前連結会計年度:53,967百万円)であり、対応する保険枠の残高合計53,800百万円(前連結会計年度:68,200百万円)を下回っております。また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、信用保険契約毎に比較した場合でも、将来見込まれる貸倒損失は保険枠の残高を下回っております。