当中間連結会計期間の営業収益は、11,795百万円(前年同期比9.9%増)となりました。当社の主力商品である「フラット35」の融資実行件数は、各金融機関の変動金利商品との金利差縮小を背景に、前年同期の実績を上回って推移したものの、変動金利商品の融資実行件数が伸び悩んだことで、オリジネーション関連収益は前年同期比4.6%減少しました。リカーリング収益は、前年度の複数社からのサービシング事業の譲り受け等によるサービシング・フィー売上が増加したことに加え、保険及び家賃保証による売上も堅調に推移したことにより、前年同期比18.4%増加しました。アセット・その他収益は、グループ会社のSBIエステートファイナンスの不動産担保ローンなどの受取利息の増加及びSBIスマイルの物件売却収益の増加により、前年同期比26.2%増加しました。
営業費用は、調達金利の上昇などによる金融費用の増加及びSBIスマイルの物件売却などの増収に伴う関連費用の増加により、10,622百万円(同13.3%増)となりました。これらの結果、税引前中間利益については1,176百万円(同12.2%減)、中間利益は824百万円(同10.7%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益は834百万円(同10.1%減)となりました。
当社グループは住宅金融事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2025/11/12 15:40