経常収益は、保有契約件数の増加や新たに連結子会社となった日本アニマル倶楽部株式会社が寄与したことなどにより、前年度比25.9%増加の21,367百万円となりました。セグメント利益については、保有契約件数が順調に増加したものの、前年度に比べのれん償却額等が増加したことにより、前年度比13.2%減少の566百万円となりました。
<その他の包括利益と有価証券の保有目的の変更について>当連結会計年度において、昨今の国内外の金利動向を踏まえ、機動的な運用による資産運用収益獲得機会の拡大やより現状に即したALM(資産及び負債の総合管理)の実践を目的としてALM方針等を見直しており、これに伴い、満期保有目的の債券及び責任準備金対応債券の保有目的区分をその他有価証券に変更しております。
この変更に伴い、その他の包括利益(その他有価証券評価差額金)が3,159百万円増加しましたが、その他有価証券の売却や年度末における新型コロナウイルス感染症の拡大懸念に起因する金融市場の影響を受け、当連結会計年度のその他の包括利益は530百万円(前年度は△1,453百万円)にとどまりました。
2020/06/23 11:00